チャリティ勉強会、参加レポート!

2010年に読書朝食会”Reading-Lab”(通称:リーラボ)はルーム・トゥ・リードに40万の寄付をしてくださり図書室を建設する事ができました。

■読書朝食会”Reading-Lab”とは?

朝にカフェで好きな本を持ち寄り、参加者が5分ほどその本について紹介する「本を通じて交流を深める朝活」です。

今回はリーラボの発起人である加藤たけしさんが講師をしてくださった、チャリティー勉強会『NPOのためのソーシャルメディア活用術』に、私、ソーシャルメディアチームの榎本晋作が参加してきました!(実は私も過去にリーラボを主催してました。)

加藤たけしさんの本業は株式会社ループスコミュニケーションズのソーシャルメディアコンサルタントなのです。今回は2年ぶりにルーム・トゥ・リードとのコラボになります!

勉強会を主催してくださったのはルーム・トゥ・リードのサポーターのゆきさんとひとみさんです!

前半は、加藤たけしさんがソーシャルメディアを使う前に行う「全体の企画設計」について。後半は会場を提供してくださったショコラさんこと小和田香さんが「助け合いジャパン」や「WorldShift」など実際にソーシャルメディアを使って行った活動についてお話してくださいました。

勉強会中の様子(みんな真剣に聞いてます)

勉強会中の様子(みんな真剣に聞いてます)

加藤さんがお話の中で強調しておっしゃってたのが「ソーシャルメディアは単体で考えるのではなく、NPOの活動全体の中でソーシャルメディアが何を果たすかで考えるのがよい」という事でした。

つい「ソーシャルメディアをどう活用しようか?」という事から考えてしまいがちですが「全体目標の中でソーシャルメディアがどういう役割を果たすか?」をしっかりと意識して使っていく必要があるのだと改めて認識させられました。
さっそく、ソーシャルメディアチームだけでなく、サポーター、スタッフみんなにシェアしたいと思います!

また、個人的には、小和田さんがおっしゃってた「やはり、ソーシャルメディアがあってもリアルで会って打ち合わせとか交流をするのが大事」というのがすごく印象深かったです。

私ごとで恐縮なのですが、ついついTwitter、Facebook、メール、Skypeなどの利便性に甘えてしまい、リアルコミュニケーションを欠かした結果、あまり芳しくない結果が出てしまったり、プロジェクトが思うように進まない事が公私共々あります。

NPOのボランティアは常日頃、本業を抱えながら行う方がほとんどなので、このようなツールはとても便利なのですが、人と人が行う活動である以上、リアルコミュニケーションでしかわからない事がいっぱいあるのだと感じます。ITの進化が進めば進むほど「人と人が共生する社会(コミュニティ)で根本的に大事な物が何であるか?」という事を再認識するキッカケになりました。

今回の勉強会の本旨とは外れるかもしれませんが、そのような事に気づけてよかったです。

講義自体質疑応答含め60分と短いものでしたが、「今後、いかにして行動していくべきか?」という指針をいただけてすごく充実した会でした。今後はオンライン、オフライン共々、コミュニケーションを大事にしていきたいと思います!

勉強会の後はゆきさんの本格イタリアン!

ゆきさんの料理

ゆきさんの料理


前日にもチャリティイベントを開催したゆきさんが2日連続で豪華なディナーを振る舞ってくれました!(いつもながら本当にすごい料理の腕。。)
参加者みんなで乾杯♪

参加者みんなで乾杯♪

この日、食材と会場費を差し引いて18,250円の寄付金が集まりました。
来年のルーム・トゥ・リード図書室プログラム(http://japan.roomtoread.org/our_programs/whatwedo/readingroom.html)の積立金となるそうです。
加藤さん、小和田さん、ゆきさん、ひとみさん。素敵な勉強会本当にありがとうございました!

集合写真(ハロウィン気分♪)

集合写真(ハロウィン気分♪)

今回の勉強会を加藤たけしさんもブログで紹介で紹介してくれました。
加藤たけしさんブログ「NPOのためのソーシャルメディア活用術(http://atcafe-media.com/2012/10/28/npo_socialmedia/)」ぜひこちらもご覧になってください。