【ファーストレディ:Michelle Obamaの教え】Room to Read Blog(English)記事紹介シリーズ

<ルーム・トゥ・リードが支援する学校で女子学生と対談するミシェル・オバマ大統領夫人>
<ルーム・トゥ・リードが支援する学校で女子学生と対談するミシェル・オバマ大統領夫人>

 
カンボジア・シェムリアップ郊外に伸びる赤土の道路の先の小さな村で、Phounamという名の18歳の女の子は日の出前に起きる生活をしています。彼女は井戸から大きなバケツいっぱいの水を2杯汲み上げ、入浴するのに使います。きれいな制服に着替え、丁寧に髪を櫛でときポニーテールにし、木造の家の階段を降りていきます。いつもであれば学校まで30分自転車をこいで向かうのですが、今日はいつもとは違います。シェムリアップのどこかで、アメリカのファーストレディが起床し、Phounamや彼女のような女の子たち9人と会う準備をしているのです。
その女の子たちは全員ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムに参加しており、中等学校の始めからサポートを受けています。今、彼女たちは卒業を控えていますが、この岐路まで来れたのは彼女たちの村の中でもごくわずかな人数です。事実、カンボジアではわずか36%しか中等学校に通う女子生徒はいません。そして全国の生徒の20%しか卒業していないのです- その内のわずか4分の1が女の子なのです。
“【ファーストレディ:Michelle Obamaの教え】Room to Read Blog(English)記事紹介シリーズ”の続きを読む

【ストリートハラスメントの対処方法を知る女の子】Room to Read Blog(English)記事紹介シリーズ


Rajkumariの住むNagla Maiから中等学校のある隣村Maiへの長い道程を不安に思ってしまうのは距離と酷暑だけではありませんでした。
日々、隣村のある男の子が彼女が通る度に卑猥な言葉を投げかけて困らせていたのです。多くの女の子がそういった言葉にただ無視を決め込んでいましたが、Rajkumariは男の子に立ち向かっていきました。彼女はそのような無礼な態度に我慢ならないと彼にはっきりと伝えました。しかしながら効果は無く、彼はハラスメントを止めませんでした。
ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムの一環で、Rajkumariは生活スキルについて学ぶクラスに出席し、自信、自尊心、イニシアチブ、不屈の精神などのトピックをディスカッションを通して学んでいました。そこでRajkumariは彼女自身の問題を議題に挙げました。
ソーシャルモビライザーと呼ばれるプログラムを担当するメンターは、女の子の欠席や苦労について知るためや、両親から提示されたチャレンジを処理するため時々家庭訪問を行う必要があります。今回の場合、Rajkumariと結束したグループ全体でその男の子の両親に彼の言葉の虐待について話すため家庭訪問を行う事を決めました。
驚く事に、彼の母親は耳を貸さず、グループ全員を家から追い出したのです。 “【ストリートハラスメントの対処方法を知る女の子】Room to Read Blog(English)記事紹介シリーズ”の続きを読む

【1000万人到達を祝って】

11月13日、1000万人の到達を祝い行われたパレードには、雨の中沢山の人々がお祝いに駆けつけました。 雨となった祝福の日、ルーム・トゥ・リード・カンボジアのカントリーディレクターであるカール・カンは言いました。 「カンボジアでは、雨は幸運の前兆だと言われています。きっと今日の雨は、ルーム・トゥ・リードの支援を受けた1000万人の子どもたちと、これから支援していく何千万人もの子どもたちの幸運を意味しているに違いありません!」 創始者ジョン・ウッドは、「ルーム・トゥ・リードを創立した15年前、私たちは2020年までに1000万人の子どもたちへ教育の機会を届けるという大胆な目標を立てました。そして優秀な人材と卓越したプロセスにより、5年早く目標を達成することが出来ました。けれども、まだやるべき事があります。明日、私たちは仕事に戻ります。なぜなら2020年までに1500万人の子どもたちを支援するという新たな目標があるからです!」と決意を新たにしました。 また、「教育を通してより明るい未来を築くための準備ができた若者が世界に1000万人増えた事になります。それでもまだ、2億5千万人の子どもたちが十分な教育を受ける事が出来ずにいます。私たちの世代でこの識字問題を解決することが、私たちの責務なのです」と、共同創立者でありCEOのエリン・ガンジュは語りました。 お祝いに駆けつけた人々と握手を交わすカール、スピーチを行うジョンやエリン、そしてシェムリアップで学ぶ子どもたちの写真をぜひご覧ください! ▼Room to

Read Facebook(Official)(英文)の記事、写真は、こちらから https://www.facebook.com/roomtoread/posts/10153751141518011

シェムリアップで学ぶ子どもたち
シェムリアップで学ぶ子どもたち

【ルーム・トゥ・リード、1000万人到達おめでとう!】


米国時間の13日、アジア、アフリカの1000万人の子どもたちに教育を通じて、影響を与えるという目標を達成しました!

“If you’re a Room to Read supporter or volunteer , we have 10 million
reasons to thank you and to celebrate.”
— John Wood
『ルーム・トゥ・リードのボランティアやサポーターの皆さん、1000万人分の理由で、皆さんに感謝します!』
(創設者ジョン・ウッド)

今までルーム・トゥ・リードを支援して下さった皆様も、私たちと共に、目標の達成を祝ってくださればと思います。
皆様のご支援があったればこそ、1000万人の子どもたちは、彼らの人生を良き方向に変えることができたのですから。

▼Room to Read Facebook(Official)(英文)の記事へは、こちらから
https://www.facebook.com/roomtoread/posts/10153750777993011:0

『100円玉の行方』~100円の寄付が1冊の絵本になって~

贈られた絵本が並ぶ、Nepalの図書室
贈られた絵本が並ぶ、Nepalの図書室

ルーム・トゥ・リードの現地語出版プログラムでは、100円の寄付が1冊の絵本になって子どもたちの手に届きます。
サポーター主催の様々なチャリティイベントを通して寄付してくださった皆様の100円が、どのような形で現地で活用されているかご存知ですか?

ルーム・トゥ・リードが支援国各地のイラストレーターの協力を得て出版した絵本は、図書館・図書室プログラムで設置された図書室の棚に並べられます。
ルーム・トゥ・リードと現地コミュニティの間には、「チャレンジ・グラント」という特別な約束があります。それは、図書館設置のための経費を、すべて寄付者が出資するのではなく、その一部を、コミュニティ、住民や教師、子どもたちの保護者が、建設に必要な資材や労力を提供することにより負担するという約束です。
この協働システムにより、3年間の運営に関わる研修などのサポート期間が終わった後も、現地の人々の力で図書室が何年も運営していくことが出来るようになります。

皆さんが寄付してくださった絵本は、こんなふうに完成した現地の図書室に並べられ、子どもたちに愛され、何年にも渡って大切にされる1冊となるのです。

是非、チャリティイベントに参加して、楽しみながら、子どもたちに、たくさんの絵本を届けてください!!
最新のイベント情報は、本サイトの他、こちらのFacebookページでも、お届けしています!
https://www.facebook.com/RoomtoRead.Japan

▼「現地語出版プログラム」詳しくは、こちら
http://japan.roomtoread.org/our_programs/whatwedo/local.html

▼「図書館・図書室プログラム」詳しくは、こちら
http://japan.roomtoread.org/our_programs/whatwedo/readingroom.html