【本日最終日!目標まで761名】あなたの寄付が5倍のインパクトになります!|南アフリカ共和国大使館 臨時代理大使アナリーズ・シュローダー氏からの応援メッセージ

年末キャンペーン「Action for Education 2025」では、南アフリカをはじめ世界中の子どもたち2,000名に教育を届けるという目標に向けてご支援の呼びかけをさせていただいております。

12月23日の5倍マッチングの開始から、多くの方々にご支援をいただき、現在1,239名分の教育資金が集まっています。本当にありがとうございます!

本日12月25日 23:59まで、皆さまのご寄付のインパクトが【5倍】になって子どもたちに届きます。全国のサンタさん、761名の教育を一緒に届けませんか?
👉 ご支援はこちら

そしてこの度、南アフリカ共和国大使館のアナリーズ・シュローダー臨時代理大使より、あたたかいメッセージをお預かりしました!ぜひ、お読みください。


南アフリカ共和国大使館
アナリーズ・シュローダー
臨時代理大使からのメッセージ

ルーム・トゥ・リードご支援者の皆様

南アフリカ共和国大使館は、ルーム・トゥ・リードとつながりと協働を大変うれしく、誇りに思っています。
ルーム・トゥ・リードが取り組む識字教育や女子教育は、多くの人々の人生に前向きで大きな変化をもたらしてきました。


南アフリカ、そしてアフリカ大陸全体において女子教育の重要性を伝え続ける、その揺るぎない姿勢に心から敬意を表します。識字教育と女子のエンパワメントは、南アフリカの社会や経済の発展に欠かせないものです。


少女たちが質の高い教育を受け、読み書きの力を身につけることで、社会に積極的に参加し、貧困の連鎖を断ち切り、より良い未来を築く力を得ることができます。


教育を通じて力を得た少女たちは、やがて自分の権利を守り、家族や地域社会を支える女性へと成長していきます。
識字教育と女子教育への投資は、公平で持続可能な社会をつくるための、希望ある一歩だと私たちは信じています。

南アフリカ共和国大使館
臨時代理大使
アナリーズ・シュローダー



ご参考:シュローダー氏が語る南アフリカの魅力や、日本との交流115周年の歴史についてのインタビュー動画はこちら(外務省提供)

👉 ご支援を心よりお待ちしております


Action for Education 2025最終日!
残り761名分の教育支援を一緒に達成しませんか?本日まで、寄付の効果が5倍です!

ルーム・トゥ・リード25周年を記念し、様々な支援メニューをご用意しております。
キャンペーン概要はこちら


・銀行振込をご希望の方はこちらからお選びください。


✅アフリカとルーム・トゥ・リード
南アフリカとルーム・トゥ・リード・ジャパンのつながりは、2016年にさかのぼります。南アフリカ共和国大使館・大使公邸でのチャリティイベントでは、多くの皆さまのご協力により、何千名もの子どもたちの教育につながるご寄付が集まりました。


その後も交流を重ね、今年はTICAD(アフリカ開発会議)への参加や、SADC(南部アフリカ開発共同体)での発表などを通じて、アフリカ地域との連携を深めてきました。


アフリカは2050年までに世界人口の25%を占める一方、10歳になっても10人中9人が簡単な文章を読めないなど、深刻な学習危機に直面しています。子どもたちが読み書きの力を身につけ、自らの未来を選べるよう、ご協力をよろしくお願いいたします。


🎁ご寄付者からのメッセージ
「毎年、自分の誕生日にバースディ・ドネーションとしてアフリカを中心とした教育・図書分野に寄付することに決めています。本が人の人生を変え道を開くと信じています。誰かのすてきな未来につながりますように。」

-皆様からお預かりしたご寄付を通して、たくさんの未来を担う子どもたちが、教育と共に成長します。本日まで、いつもの寄付で5倍の子どもたちの教育が守られます。
Action for Education 2025へのご参加、心よりお待ちしております!


お問い合わせ(ルーム・トゥ・リード・ジャパン事務局)
📤japan@roomtoread.org
Web: https://japan.roomtoread.org/

【寄付の効果が5倍!12/23~12/25】文化や言語の壁を越えて教育を届ける力│南アフリカ訪問レポ―ト

いつもあたたかいご支援をいただき、ありがとうございます。
ボードメンバーの正直知哉・ゆりです。

本日は、皆さまに大切なお知らせがあります。
本日からクリスマスの25日まで、ご寄付に対し、長年の支援者より「5倍マッチング」が実施されます!

例えば1万円のご寄付が、マッチングにより合計5万円の支援となり、7名の子どもの教育をサポートすることができます。
👉 ご支援はこちら

なぜ、ルーム・トゥ・リード応援するのですか?
私たちがよくいただく質問です。

▲学校訪問を歓迎してくれた子どもたち

その答えは、先日グローバルボード(国際理事会)のメンバーと訪問した南アフリカの現場にありました。
当初はタンザニアで予定されていた現地訪問が、現地の政治暴動により、開催わずか1週間前に南アフリカへ急遽変更に。

▲先生、保護者、ルーム・トゥ・リード職員など大集合!

日本と比べてインフラ整備が十分ではない環境での変更は、想像以上の困難を伴います。
それでも、ルーム・トゥ・リードのスタッフは、笑顔を絶やさず、驚くほどの機動力と柔軟性をもって対応していました。


教育への情熱、子どもたちへの献身、そして文化や言語の壁を越えて支援を届ける力
そして何よりもルーム・トゥ・リードの教育プログラムの効果と拡張性
ルーム・トゥ・リードが29か国で5,200万人もの子どもたちへ教育支援を広げられた理由です。

■教育が子どもに「自信」を与える

学校では、まず低学年の生徒が現地語の読み書きを学習する様子を見学しました。先生たちはルーム・トゥ・リードから指導教育を受けた方々で、プログラムを現地で実践しています。

圧倒されたのは、教室での小さな子どもたちの熱気。「学びたい」という熱い気持ちがヒシヒシと伝わってきました。

続いて、高学年の生徒たちが図書室を案内してくれました。私たちの南アフリカ訪問が決まったのはわずか1週間前。

案内訳の生徒たちに与えられた準備期間はほとんどなかったはずです。それでも、流暢な英語で堂々とプレゼンテーションする姿に圧倒されました。

もっとも胸を打たれたのは、子どもたち一人ひとりが持っていた揺るぎない自信です。自分の未来を語る姿は、まさに教育がもたらす希望そのものです。
生徒の親御さんも招かれ、子どもたちのルーム・トゥ・リードでの学習効果について熱く語ってくれました。

■世界中の子どもたちのサンタさんに
今日からクリスマスまで、教育という“一生の贈り物”を届ける特別な期間です。

皆様のご支援が、5倍の効果で支援地域に届きます。
👉 ご支援はこちらから

どうかこの年末、未来をひらく種まきをご一緒ください。

ルーム・トゥ・リード グローバルボード
正直知哉・ゆり
正直 知哉氏:ピムコジャパンリミテッド共同代表者 兼アジア太平洋共同運用統括責任者。プロフィールはこちらをご覧ください。


✅「Action for Education2025」へご支援ください

クリスマスまであと3日。残り1,685名分の教育支援を一緒に達成しませんか?12/23~12/25は寄付の効果が5倍です!
👉 ご支援はこちらから


支援リターン:
ルーム・トゥ・リード25周年を記念し、様々な支援メニュー及びリターンをご用意しております。
📤 全員に感謝のメッセージ & ご報告メール
🎁 3万円以上:カードセットをお届け
📚 15万円以上:デジタル絵本にお名前掲載
🏫 50万円以上:図書室のプレートにお名前掲載(南アフリカ)

キャンペーン概要はこちら


・銀行振込をご希望の方はこちらからお選びください。


✅マッチングに寄せて

15年前、ルーム・トゥ・リード・ジャパンを立ち上げたばかりの私を驚かせたのは、ある支援者の「マッチングしますよ」という一言でした。

自分の寄付に誰かが並走し、インパクトが倍になる…そんな魔法のような方法に、深く感銘を受けたことを覚えています。今回、長年のご支援者のご厚意により、なんと5倍という特別な機会が実現しました。

一人の想いが大きな力へと変わり、子どもたちの未来を拓いていく。この5倍の魔法を、どうかサンタクロース・アクションとしてご一緒いただければ嬉しく思います。

ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局長 松丸佳穂

「未来を選ぶ力」へ教育投資を│アフリカ現地訪問レポート


■未来を変える「アフリカ」の教育
いつも温かいご支援をありがとうございます。ルーム・トゥ・リード リージョナルボードメンバーのコールドウェル中島恵です。

私は20年以上前、娘が読み書きを覚え始めた頃にルーム・トゥ・リードと出会い、国際色豊かな母親たちとともに、ルーム・トゥ・リードの東京拠点(ボランティアグループ)を立ち上げました。

当時日本ではチャリティーやプロボノの活動がアメリカのように一般的ではなかったので、彼女たちから本当に沢山の事を学びました。今でも大切にしている事は「楽しみながら結果を出す事」です。

25年前にネパールへ「本を届ける」ことから始まったルーム・トゥ・リードの活動は、世界中のボランティアの力と情熱あふれる職員の働きで今では世界29か国年間1,400万人もの子どもたちへ教育を届けるまでに広がりました。

読み書きだけではなく、女子には男子と平等であるという意識をもたせるプログラムも必要です。いずれ母親になる女子が教育を受ける事で、彼女たちの子どもたちは必ず読み書きができるようになります。


この団体のすぐれたところは資金を調達する事だけではなく、教育プログラムを開発、そして現地の政府との協力のもと、確実に子どもたちを教育して結果を出している事です。今、私たちの活動は、未来の人口を担うアフリカ大陸へと向かっています。

■25年後、世界人口の25%がアフリカに暮らす


今年11月、私は南アフリカのダーバンで開催されたルーム・トゥ・リードのグローバルボードミーティング(世界中のボードメンバーが集まる理事会)に参加しました。ボードメンバーは皆さん寄付者であり、プロボノでこの活動に参加しています。この会議で、専門家から衝撃的な事実を聞きました。

  • 2050年アフリカの人口は世界人口の4分の1を占め、世界人口の19歳以下の子どもの約40%が、アフリカに集中する。

  • アフリカ大陸の8割を占めるサブサハラ・アフリカでは、10歳になっても10人中9人が簡単な文章を読めないなど、貧困の連鎖と同時に深刻な学習危機が続いてる。


これは、驚きの数字でした。ここを底上げしなければ、先進国との差はますます広がり、そして世界全体の経済が下降線をたどります。

将来を担う彼らが「未来を選ぶ力」を育むには、最低限読み書きができるという基礎教育が不可欠です。これは、今なにもしなければ確実に起こるたった25年先の現実です。

この状況に対応すべく、ルーム・トゥ・リードはアフリカ地域において、2027年までに過去3年間の3倍にあたる、年間800万人への教育支援を目指しています。

■本を読む時間が、未来をつくる


訪問した現地小学校の図書室では、子どもたちの読書への情熱と教育を受ける誇りがひしひしと伝わってきました。子どもたちに好奇心に溢れた目の輝きがあるのはなんともうらやましい。

携帯やSNSがない彼らにとって、本を読む時間は自分の世界を広げる「宝物」であり、未来の選択肢を増やす大切な機会です。
ここでは自分のお気に入りの本を説明してくれました。


保護者との対話では、家庭での音読時間の確保や、読書習慣の継続について、真剣な思いでディスカッション。国や文化は違えど、子どもの未来を思う親の気持ちは同じですね

■未来への投資を絶やさずに


今回の訪問を通して、たくさんの方々の想いとともに寄せられた
教育という種が、未来を切り拓く力になると実感しました。

これからの世界を担う子どもたちのために、ぜひ、Action for Education 2025にご参加ください。

👉 ご支援はこちらから
心からの感謝を込めて。

ルーム・トゥ・リード リージョナルボード
コールドウェル中島 恵


✅年末キャンペーン「Action for Education2025」開催中!

ルーム・トゥ・リード25周年を記念し、特典をご用意しました!
ご支援特典:
📤 全員に感謝のメッセージ & ご報告メール
🎁 3万円以上:カードセットをお届け
📚 15万円以上:デジタル絵本にお名前掲載
🏫 50万円以上:図書室のプレートにお名前掲載(南アフリカ)

更に、12月のご寄付は、2倍の効果を発揮します!
キャンペーン概要はこちら

・銀行振込をご希望の方はこちらからお選びください。

「寄付」を通じて教育の種まきを 〜スリランカ現地訪問レポート


いつもあたたかいご支援をいただきありがとうございます。
今回は、スリランカ現地での学びの様子、そして一人の少女との出会いを、共同理事長の正直ゆりよりお届けします。教育が子どもたちの成長をいかに支えているか、ぜひご覧ください。


スリランカで育つ教育の「種」

いつもあたたかいご支援をいただきありがとうございます。ルーム・トゥ・リード・ジャパン共同理事長の正直ゆりです。
私は10代を東南アジアで過ごし、教育格差の現実を目の当たりにした経験を持ちます。

「子どもの教育が未来を変える」この信念に賛同し、ルーム・トゥ・リードを理事としてサポートさせて頂き8年になります。
5月に訪問したスリランカの教育現場を、皆さまに直接お伝えしたいと思います。

■識字教育の確かな成果

スリランカ中心部から車で5時間。訪問先の小学校の図書室に入った瞬間、色とりどりの本棚と、夢中で本を読む子どもたちが目に飛び込んできました。
ルーム・トゥ・リードのプログラムにより、読書は生活の一部として根付いています。

• 子どもたちは毎週4冊の本を借り、読み終えると絵に描いて表現しています。
• 子どもたちの読む速さは2〜3倍に向上し、理解度は87%に達しています。
• 現地のイラストレーターや作家を育成し、母国語で児童書を出版する仕組みは、地域の経済エコシステムの構築にも繋がっています。

■少女たちが語る「自分の未来」


女子教育プログラムでは、少女たちが輪になり、「医師になりたい」「先生になりたい」と、自信と希望に満ちた声で未来の夢を語っていました。
ライフスキルを学ぶことで、少女たちは判断力、問題解決力、自己肯定感といった 「生きる力」 を着実に身につけています。

■13歳で家族を救った少女、デュミニ

今回の訪問で、私がどうしても会いたかったのは、少女デュミニです。干ばつにより家族は困窮し、両親から働くよう迫られる状況でしたが、彼女は教育を諦めませんでした
学校で学んだ知識とメンターの支えを生かし、貯水池の水量調整の仕組みを自ら考案し、農園を改善。わずか13歳で家族を救ったのです


「まずは自分から行動を起こしました」と語る彼女の姿は、教育が「生きる力」「未来を選び取る選択肢」を与えている何よりの証拠でした。

■教育の種まきを、これからも

教育は、その子だけでなく、家族や地域、社会全体を変える力を持っています。
この年末、皆様のアクションを通じて教育という「種」をまき、学びの輪をさらに広げられたら嬉しく思います!

ぜひ、Action for Education 2025にご参加ください。
👉 ご支援はこちらから

心からの感謝を込めて。

ルーム・トゥ・リード・ジャパン
共同理事長 正直ゆり


✅年末キャンペーン「Action for Education2025」開催中!

ルーム・トゥ・リード25周年を記念し、特典をご用意しました!
ご支援特典:
📤 全員に感謝のメッセージ & ご報告メール
🎁 3万円以上:カードセットをお届け
📚 15万円以上:デジタル絵本にお名前掲載
🏫 50万円以上:図書室のプレートにお名前掲載(南アフリカ)

更に、12月のご寄付は、2倍の効果を発揮します!
キャンペーン概要はこちら

・銀行振込をご希望の方はこちらからお選びください。


映像・メディア掲載

■デュミ二の物語
レポートで触れたデュミ二の物語を、より鮮明に感じていただけます。ぜひご覧ください。


▲映像作品「She Creates Change」(邦題:少女達が世界を変えていく)より

25ans (ヴァンサンカン)2026年 1月号に掲載!
スリランカで15年前に設立された図書室の「今」が紹介されています。支援終了後も、子どもたちの学びを支え続けています。

©ハースト婦人画報社 / 「25ans (ヴァンサンカン)」2026年1月号

お見舞い:スリランカ・インドネシアで発生したサイクロンにより被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。ルーム・トゥ・リードは現地の状況を注視し、子どもたちが学び続けられるよう教育を届けてまいります。年末キャンペーンを通したご支援はこちら

【12/1〜12/25】図書室とともに、子どもたち2,000名に「教育」というクリスマスプレゼントを届けたい!Action for Education 2025開始!

Action for Education 2025
「Our Story, Your Chapter」
~あなたとつくる新たな章~

あなたの寄付が2倍になる25日間。

ルーム・トゥ・リード設立25周年、日本法人15周年の節目を記念し、年末キャンペーンAction for Education 2025を実施します!
目標は、南アフリカへの図書室設置と識字教育プログラムの導入をはじめ、世界中の子どもと少女たち2,000名分の教育支援です。
今年はワクワクする寄付プランをご用意しました。そして、12月中のご寄付は2倍の効果*となり、子どもたちに届きます!ぜひ、ご参加ください!
*「ご寄付者と一緒に教育支援を倍増させたい」というボードメンバー(理事)のご協力により、ご寄付と同額がマッチングされます。(例)1万円が2万円分の寄付となり子どもたちに届きます。


南アフリカから届いたメッセージ
小学校で教えるツェベさんは、こう語ります。


読めるようになる。わかるようになる。好きになる。
この変化は静かに、けれど確実に、子どもの人生を、未来を動かします。

しかし、世界ではまだ十分に教育が届いていません。

特に、サハラ以南アフリカでは、10歳になっても10人中9人が簡単な文章を読めないなど、深刻な学習危機が続いています。

でも、世界中の子どもたちが待ち望む“教育”は、小さな一歩から、必ず届けることができます。
2025年最後のあなたのアクションをお待ちしています!


キャンペーン概要:


期間:2025年12月1日(月)~12月25日(木)
目標金額:1,500万円
寄付の使途:南アフリカへの図書室及び包括的な教育提供を含めた、世界中の子どもと少女たち2,000名分の教育支援。
※お預かりしたご寄付は図書室の設置・教育提供、及び最も支援を必要とする場所と時期に活用させていただきます。


・銀行振込はこちらから銀行振込をお選びください。
・企業のマッチング寄付も喜んでお預かりいたします!ぜひ、お問合せください。
・ルーム・トゥ・リード・ジャパンへのご寄付は確定申告をすることにより寄付金控除の対象となります。詳しくはこちらをご覧ください。


ご寄付特典:
ご寄付金額に応じて、以下の特典をご用意しました!
・寄付者全員:感謝のメッセージとご報告(メール)
・3万円以上:オリジナルカードセットをプレゼント(数量限定)
15万円以上:デジタル絵本にお名前を掲載
・50万円以上:子どもたちを毎日迎える図書室のプレートへお名前掲載

📤寄付者全員!
感謝のメッセージと活動報告をお届けします(メール・PDF)

🎁3万円以上:オリジナルカードセットをプレゼント(数量限定)
25周年を記念し、プレゼントをお届けします。


📚15万円以上:デジタル絵本にお名前を掲載
ご支援により、新しい児童書がデジタルライブラリ「リテラシー・クラウド」に追加され、タブレットやPCを通じて、子どもたちがいつ、どこでもアクセスできる教材として活用されます。

📘 50万円以上:子どもたちを毎日迎える図書室のプレートへお名前掲載


このご支援により、南アフリカの小学校へ図書室を設置するだけでなく、学校・地域全体の学びを変革する識字教育プログラムを導入します。教員・司書への研修強化や読み聞かせ会を含む学習環境づくりを包括的に支え、コミュニティ全体の非識字解消を目指します。

🤔なぜ、アフリカへの教育が重要?
アフリカは2050年までに世界の人口の25%を占めますが、深刻な教材・教師不足が課題です。ルーム・トゥ・リードは、アフリカを重点支援地域とし、2027年までに恩恵を受ける子どもを過去3年間と比較して年間800万人(3倍)に増やすことを目標としています。
(アフリカ支援レポートはこちら

✅更に大きなインパクトへ:
・150万円:デジタル児童書に、ご希望のお名前を単独で記載いたします。
・375万円:図書室プレートへご希望のお名前を単独で記載し、現地訪問の機会もご案内いたします。

※特典は、実際のご寄付額に対する感謝のしるしとしてお届けします。マッチング分は含みませんのでご了承ください。


様々な寄付方法:
✅ルーム・トゥ・リードのサポーターのチャレンジを通したご寄付


ルーム・トゥ・リードのサポーターが、「初めてのマラソン完走」や「飲み物一杯分を寄付」など、個人的なチャレンジを通じて教育支援を呼びかけています!あなたの応援を、子どもたちの教育サポートに直接繋げます。

✅SNSでのシェアや拡散も大きな「アクション」です!
ぜひ、たくさんの方へルーム・トゥ・リードの活動を広めてください。


Action for Educationキャンペーン中は、世界中の支援地域の訪問レポートも掲載してまいります!楽しみにお待ちください!

お問い合わせ(ルーム・トゥ・リード・ジャパン事務局)
📤japan@roomtoread.org
Web: https://japan.roomtoread.org/