日々のライフスキルが、変化の波を生み出す


物語を伝えることには、単に人を楽しませる以上の力があります。

物語は新しいことを教え、他者への共感を育み、さまざまな力を身につけるきっかけとなり、行動を起こす勇気を与えます。

ルーム・トゥ・リードの映像・マルチメディア・プロジェクト「少女達が未来を変えていく(She Creates Change)」では、「女子教育プログラム」に参加する6人のすばらしい女の子たちの物語を通じて、日常生活に必要なライフスキルを紹介しています。
若者たちは、世界の同世代の子どもたちが教育を受けるうえで直面するさまざまな課題や障壁について学びます。そして、困難に負けず、リーダーシップや創造性を発揮する女の子たちの物語を通して、ライフスキルが変化を生み出す力を持つことを知ります。

今、このライフスキル教育と教材が生み出す成果が、より多くの学びの場で実際に現れ始めています。

ケニアとマラウイでは、ルーム・トゥ・リードのパートナー団体が、「少女達が未来を変えていく(She Creates Change)」の映像、授業案、関連する教育教材を学習活動に取り入れています。ケニアでは「Polycom Girls」、マラウイでは「GAYO」と「CRECCOM」が活動を進めています。
この取り組みが始まった2025年に、参加した若者やファシリテーターへのインタビューとグループディスカッションを行い、活動がどのような成果を生み出しているのかを調べました。
初期の結果では、多くの生徒が教材に積極的に取り組み、意思決定、自信、困難から立ち直る力といったライフスキルの向上が見られました。また、学習への意欲が高まり、クラスメートと協力する力が伸びたほか、お金に関する知識や起業についての理解も深まりました。

こうした意識や行動の変化は、とても大きな意味を持っています。「少女達が未来を変えていく(She Creates Change)」のライフスキル教育と教材は、若者たちが自分自身を信じ、自分が望む人生のために声を上げ、自分の道を自分で切り開いていく力を育んでいるのです。

📷 画像提供:CRECCOM 、 PolyCom Girls

パキスタンでは、女の子たちが重要なコミュニケーション力やリーダーシップをさらに高めています。また、自信を育み、社会の固定観念に挑戦しながら、より安全で支え合える学習環境をともにつくる力も身につけています。
スリランカのデュミニさんの物語に刺激を受けたパキスタンの複数のパートナー校では、生徒たちが立体模型やストーリーボードを作り、気候変動に対してどのように備えるか、また気候変動が家族に与える可能性のある影響にどう対応するかを考えました。

これまで、Punjab Education FoundationやPakistan Girl Guides Associationを含むパートナーネットワークと協力し、101校で若者を対象とした活動を行ってきました。現地での調整と支援は、実施パートナーであるIdara-e-Taleem-o-Aagahi(ITA)が担っています。2026年には、さらに40校へ活動を広げます。
私たちは連携して、より多くの若者が、自分の望む尊厳ある人生を自ら選び、歩んでいくために必要な力を身につけ、磨き、実際に使えるよう支援していきます。そして、より明るい未来をつくる変革の担い手となれるよう後押ししていきます。

📷 画像提供:AKhuwat, ILMpact, Pakistan Literacy Project 、Sindh Education Foundation

ナイジェリアでも2026年から同様のパートナーシップを開始し、パートナー団体のプログラムを通じて、性別を問わず約1万人の若者に活動を届ける予定です。
現在、カノ州政府と協力してこの活動を実施する現地パートナーの選定が最終段階に入っています。ケニア、マラウイ、パキスタンで成果を上げているモデルを参考に、「少女達が未来を変えていく(She Creates Change)」のライフスキル教育と教材を地域の文化や状況に合わせて活用できるよう、パートナー団体や主要な関係者を支援します。また、学校教育と学校外教育の両方でプログラムを実施できるよう、現地の力を高める研修も行います。

タンザニアとベトナムでは、「少女達が未来を変えていく(She Creates Change)」が女子教育プログラムのライフスキル教材として活用され、すでに行われていた授業に実際の女の子たちの物語を加えることで、学びをより生き生きとしたものにしています。
さらに、このシリーズは女子教育プログラムに参加していない若者にも広がっています。タンザニアでは、ほかの現地団体と連携することで、「少女達が未来を変えていく(She Creates Change)」を届ける若者の数をこれまでの2倍以上に増やすことを目指しています。ルーム・トゥ・リードが直接プログラムを実施するだけの場合よりも、はるかに速いペースで多くの生徒のライフスキルを強化することができます。

タンザニアの女子教育プログラム参加校で教えるボケ先生は、こう話します。
「この動画を見て、女の子たちの視野が広がりました。以前より自信を持って話し、自分の考えや気持ちを表現できるようになっています。質問したり、自分の気持ちを伝えたりすることを、もう怖がらなくなりました。」

国や地域が違っても、変わらないことがあります。それは、物語を継続的かつ効果的に伝えることが若者のライフスキルを育み、そのライフスキルには人生を大きく変える力があるということです。

ルーム・トゥ・リードと世界中のパートナーは、これからも「少女達が未来を変えていく(She Creates Change)」の物語を通じて、新たな変化と行動が生まれていくことを楽しみにしています。

ライフスキルは、ただ教えられるだけのものではありません。その価値を認め、称え、物語を通じて「こんな未来も実現できる」と示された時、若者たちの可能性はさらに大きく広がっていきます。


原文URL: Everyday life skills create waves of change

翻訳:Arisa Moore


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【緊急支援】ネパールの子どもたちの「学び」を止めないために

被災地へ絵本を届ける現地スタッフ

報道でも大きく取り上げられている通り、8月26日にネパールで大規模な洪水が発生し、現在も深刻な被害が広がっています。

ルーム・トゥ・リードは、今回の洪水で被災したヌワコット地区で、10年以上にわたり活動してきました。

現地の最新情報によると、住宅や橋、学校などが甚大な被害を受け、19校が被災。その中には、ルーム・トゥ・リードが支援してきた学校も2校含まれています。
現地スタッフとパートナーの安全は確認されており、現在、7,200冊の本を20か所の避難所へ届けています。

さらに、学校が再建されるまでの間も子どもたちが学び続けられるよう、学習キットの提供や学習センターの設置に向けた支援を進めています。

災害によって、子どもたちはすでに多くのものを失っています。
これからの学びを守るため、皆様のご寄付をお待ちしております。


▶ルーム・トゥ・リードCEO ギータ・ムラリからのメッセージ
ネパールは、私たちの原点であり、特別な場所です

現地では刻一刻と状況が変化しています。ネパールの子どもたちの学びを守り、これからの復興を支えるために、皆さまのご支援をお願いいたします。


ネパールの絵本「どこでもマンゴー」をお届けします!

9月は「国際識字月間」です。ぜひ、3分ほど時間をとって、ネパールの子どもたちの世界に触れてみてください。
この絵本は、インターンとして事務局をサポートし、現在は日本の大学院で学んでいるネパール人学生のパルビさんが翻訳してくれました。
ぜひ、お読みください。

【Facets of Change】600人の少女たちへ、教育という輝きを!supported by スワロフスキー財団

3月8日の国際女性デーに合わせ、ルーム・トゥ・リードでは、教育を通じて少女たちの未来を照らす国際女性月間キャンペーンを実施します。

教育は少女一人ひとりの中にある可能性を引き出し、自信やリーダーシップ、経済的自立を育み、次世代へと続く変化をもたらします。今回、スワロフスキー財団の協力とともに、世界中の少女たち600人の教育支援を目指します。

✨キャンペーン概要
期間:2026年3月2日~31日
支援対象:ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラム
目標:世界中の少女600人の中等教育1年分を支える教育資金(約2,200万円)ご寄付:こちらからお寄せください(各種カード、PayPay、銀行振込等)
*ルーム・トゥ・リード・ジャパンは認定NPO法人です。ご寄付は税額控除の対象になります。

✨スワロフスキー財団について

宝飾ブランドとして世界的に知られるSwarovski(スワロフスキー)。
その慈善部門であるスワロフスキー財団は、「Equity(公平性)」「Water(水)」「Creativity(創造性)」を柱に、世界に光を届ける活動を続けてきました。
2015年からは、ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムを支援し、2,200人以上の少女たちに教育の機会を広げてきました。この3月、スワロフスキー財団の協力のもと、あなたのご寄付で少女たちの未来がさらに明るく輝きます。

ぜひ、ご参加ください。



教育は基本的人権 ― 少女の未来に、輝きを。

・世界では7人に1人が読み書きできず、その3分の2が女性や少女。
・1億2,200万人以上の少女が学校に通えていません。

それでも、データは明確な希望を示しています。
・女子が1年多く教育を受けると、将来の収入が平均20%向上する。
・すべての女性が中等教育を修了すると、子どもの死亡率は半減し、300万人の命が救われる。

少女が教育を受けることは、もっとも持続可能で、力強い社会投資の一つです。


410万人の少女たちとともに


『ルーム・トゥ・リードと過ごした日々は、自分自身や他者を深く理解することにつながり、教師として生徒を効果的に支え、行動する力を与えてくれました。

ルーム・トゥ・リードから受け取った最も大きなものは、目に見えるものではなく、「ともに歩む仲間の存在」というかけがえのない価値です。それは7年間だけにとどまらず、今もなお私の人生の中で生き続けています。』
ーチュオン(ベトナム)

これは、女子教育プログラムを卒業したチュオンからのメッセージです。

14年前、チュオンは内気な6年生として、ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムに参加しました。
そして今、25歳となった彼女は、かつての夢だった教師になっています。

チュオンが自己理解やコミュニケーション力、時間管理などのライフスキルを培い自分の道を切り拓いたように、少女たちが適切な教育を受ければ、やがて次世代を支える存在へと成長していくのです。

ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムは、これまでに410万人以上の少女を支援してきました。教育は、単なる知識ではありません。(2024年累計)

・自分の声を持つこと
・「私にもできる」と信じること
・将来の選択肢を広げること
・家族や地域にポジティブな変化をもたらすこと
一人の少女の学びは、やがて社会全体の未来を明るくします。

3月の国際女性月間では、様々な少女の物語を通して、ルーム・トゥ・リードが届ける女子教育を紹介します。
そしてこの3月、スワロフスキー財団のご協力とともに、世界中の少女たち600人の教育支援を目指します。少女の未来を明るく照らす活動に、ご参加ください。




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【最終結果】Action for Education 2025 ご支援のご報告

Our Story, Your Chapter:ともに描く、南アフリカの新しい物語

年末キャンペーン「Action for Education 2025」に向けて、温かいご支援とご協力をいただき、誠にありがとうございました!
皆さまお一人おひとりが紡いでくださった想いが重なり、世界の子どもたちの未来に「新たな章」を刻むことができました。最終の集計結果をご報告いたします。

📊 最終結果
期間:12月1日~12月31日
ご寄付者数:国内外から100名以上
合計寄付金額:17,923,270円*
*決済ページを経由しないご寄付、12月1日~20日の2倍マッチング、および23日以降の5倍マッチングを含んだ合計。


この度のご支援により、南アフリカの小学校における図書室の開設および包括的な教育プログラムの提供を実現することが可能となりました。

支援単価に換算すると、お預かりしたご寄付は、2,390名もの子どもの識字教育1年分に相当します。図書室開設および教育提供を通じて、学校全体、そして地域を巻き込んだ「読み書きの定着」という、長期的で持続可能なインパクトが生まれます。

本プロジェクトに対する皆さまのご支援に、心より感謝申し上げます。


📚 キャンペーン中にご紹介したレポート集


今回のキャンペーンでは、ボードメンバーの皆さんをはじめ、現地訪問のレポートや応援メッセージを多数いただきました。
ぜひ、下記よりルーム・トゥ・リードの現地での支援活動の様子を通して、子どもたちの成長をご覧ください。

◆
文化や言語の壁を越えて教育を届ける力│南アフリカ訪問レポート
(グローバルボード 正直知哉氏)

◆「寄付」を通じて教育の種まきを │スリランカ現地訪問レポート 
(共同理事長 正直ゆり氏)

◆「未来を選ぶ力」へ教育投資を│南アフリカ現地訪問レポート
(リージョナルボード コールドウェル中島恵氏)

◆南アフリカ共和国大使館 臨時代理大使アナリーズ・シュローダー氏からの応援メッセージ


💬 ご寄付者から寄せられた「声」

今回のキャンペーンでは、寄付のお申し込みとともに、温かいメッセージが数多く寄せられました。その一部をご紹介いたします。

「毎年、自分の誕生日にバースディ・ドネーションとしてアフリカを中心とした教育・図書分野に寄付することに決めています。今年はちょうど南アフリカ出身の作家の本を翻訳出版したところです。本が人の人生を変え道を開くと信じています。誰かのすてきな未来につながりますように。」

「いつも応援しています。 一冊の本が、子どもの考え方を変える。 学ぶ時間が、自信を育てる。 その積み重ねが、やがて家族や地域、世界を変えていく。世界の子どもたちが本に触れ、読むことができる。当たり前の世界になることを祈っています。 支援する側として、この活動なら信じて託せる、そう思えることが何よりです。」

皆さまの想いが、世界中の子どもたちの未来を形作っています。
お預かりしたご寄付は、責任をもって現地の教育へとつなげてまいります。


🎁 ご案内:支援メニューのお礼について

この度のキャンペーンにご参加いただいた皆さまへのお礼について、心を込めて準備を進めております:
・寄付者全員:感謝のメッセージとご報告(メール)
・3万円以上:オリジナルカードセットをプレゼント(数量限定)
・15万円以上:デジタル絵本にお名前を掲載
・50万円以上:子どもたちを毎日迎える図書室のプレートへお名前掲載

現地との調整を進め、4月〜夏頃を目途に、段階的にご案内を差し上げる予定です。皆さまのもとへお届けできる日を、私たちも今からとても楽しみにしております。


キャンペーンは一度区切りを迎えましたが、子どもたちの物語はここからが本番です。皆さまに書き始めていただいたこの「新しい章」を、大切に書き進めてまいります!


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【感謝】Action for Education 2025結果報告&2025年のハイライトをお届けします!


今年もたくさんのご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
今年最後に、ルーム・トゥ・リード・ジャパン 事務局長の松丸佳穂より、年末キャンペーン「Action for Education 2025」の結果とともに、2025年のハイライトをお届けいたします。


親愛なる皆さま

年末キャンペーン「Action for Education 2025」では、国内外の116名を超える皆さまのご協力により、目標の2,000名を大きく上回る2,334名分の教育支援をいただきました。心より感謝申し上げます。
(クラウドファンディングサイト以外のご寄付、ならびに12月1日~20日の2倍マッチング、12月23日~25日の5倍マッチングを含む合計)

さらに、グローバルボードメンバーのご厚意により、12月29日~31日まで5倍マッチングを延長することが決定しました。

年末までの3日間、目標を3,000名分の教育支援に引き上げ、より多くの子どもたちに学ぶ機会を届けたいと考えています。

クリスマス期間に寄付ができなかった方や、もう少しサポートしたいとお考えの方は、ぜひこの機会にご参加いただけましたら幸いです。

2025年、ルーム・トゥ・リードは設立25周年を迎えました。支援規模を毎年2倍に拡大する戦略のもと、アフリカ地域への支援拡大など、よりダイナミックな取り組みが進んでいます。

日本法人も設立から15年。職員2名という少数体制ではありますが、プロボノやボランティアの皆さまの力に支えられ、活動を着実に広げることができています。

振り返ってみると、今年は本当に多くの出来事がありました。詳しくはこのあとのハイライトをご覧ください。ここでは、その中から二つをご紹介させてください。

一つは、日本で出版された絵本『おどっているよ、わたしのて 目で見ることばでおはなししたら』です。


本作は、ルーム・トゥ・リードとフィリピンの出版社によるワークショップをきっかけに生まれました。作者のジョアンナ・ケをはじめ、計3名の執筆者とイラストレーターによって制作された一冊で、手話の美しさと、ルーム・トゥ・リードが大切にする多様な学びやインクルーシブ教育の理念が丁寧に表現されています。

ルーム・トゥ・リードは世界で5,000タイトル以上の現地語絵本を出版してきましたが、日本語版の発売は今回が初めてとなります。ぜひお読みいただけましたら嬉しいです。

もう一つは、私自身も大好きなキャラクターであるムーミンがルーム・トゥ・リードのスポンサーとなり、ガラ・イベントにも特別ゲストとして参加してくださったことです。

ムーミンの物語に流れる「誰でも受け入れられる優しさ」や「物語がもたらす力」は、私たちが目指す「すべての子どもに教育を」というビジョンと深く共鳴しています。

なお、長年の支援者である株式会社松屋(松屋銀座)様では、開店100周年にあわせ、2026年1月31日までムーミンのチャリティーバッジを販売してくださっています。

このチャリティーバッジは、収益の全額をルーム・トゥ・リードにご寄付くださっていますが、本企画が長年にわたり受け継がれてきた背景や想いについては、ぜひこちらをお読みください。

改めまして、今年一年のご支援に心より御礼申し上げます。
どうぞ皆さま、健やかに良いお年をお迎えください。

感謝をこめて。

ルーム・トゥ・リード・ジャパン
事務局長 松丸 佳穂

 

 

 


✅2025年のハイライト

▶25周年「チャリティ・ガラ」および「感謝の会」を開催!

▲ルーム・トゥ・リードCEOのギータ・ムラリが1年ぶりに、ネパールのカントリーディレクター プシュカ・シュレスタが16年ぶりに来日!ご支援者とボランティアサポーターの活躍のもと、20,000人以上の子どもの教育支援に相当するご寄付をお預かりしました。


▲CEOギータの来日に合わせ、日本を代表する各界の女性リーダーが一堂に会しました。

▲古くからのサポーターやボランティアの方々が集まり、ルーム・トゥ・リードの軌跡を共にお祝いしました。

▶TICAD(アフリカ開発会議)に初参加!

▲TICADが横浜で開催された今年、私たちは初めてTICADに参加し、ブース展示とシンポジウムを通じてアフリカにおける多言語での識字教育と映像作品を通して女子教育の重要性について訴えました。

▶企業CSR活動・ボランティアサポーターが活躍!

▲BSIグループジャパン株式会社 代表取締役社長 漆原将樹様(写真右)と、連日ご支援くださった同社社員。数多くの企業から、イベントや社内CSR活動で、主体的なサポートをいただきました。

▶小学校から大学院、ロータリークラブまで!広がる連携
大学をはじめ様々な学術機関での出張授業、ロータリークラブでの講演、大学院ではルーム・トゥ・リードがケーススタディで取り上げられるなど、連携が広がりました。

▲大学院大学至然館にてプレゼンテーションを中心とした講義にて、ルーム・トゥ・リードがケーススタディとして取り上げられました。

 

 

 

 

 


▲
明治大学の「NPO経営戦略論」にて学生への問いかけと対話を軸に特別講義を行いました。

▲American School In Japanにて上映会および意見交換会を開催しました。

▲名古屋ロータリークラブにてルーム・トゥ・リードの活動とファンドレイザーの仕事テーマに登壇しました。

▶現地訪問を通して実感する、ルーム・トゥ・リードの教育支援のチカラ
パンデミックの数年間を経て、支援地域の学校訪問が加速しました。ネパール、スリランカ、ベトナム、アフリカ等、様々な地域で教育が子どもたちに与える力を目の当たりにする機会になりました。

▲「25ans (ヴァンサンカン)」26年1月号に掲載。15年前にスリランカで設立された図書室は、ルーム・トゥ・リードの支援が離れた今も子どもの教育を支えていました。(ハースト婦人画報社)

▲大学生が使い終えた教科書を回収・再販売の収益を通じて長年ご支援いただいているSTUDY FOR TWOの皆さん。スリランカを訪問されました。

▲「世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する」を理念に掲げ、社会課題の解決にも取り組む大塚倉庫株式会社様。幹部社員の研修も兼ね、ネパールを訪問されました。

▲正直知哉氏(ピムコジャパンリミテッド共同代表者 兼アジア太平洋共同運用統括責任者 / ルーム・トゥ・リード グローバルボード)。アフリカを訪問し、ルーム・トゥ・リードの「教育を届ける力」をレポートしてくださいました。

▶東京マラソン2025:21か国164名のランナーが走行!1万人の教育支援を達成

▲世界中のランナーが、マラソンを通してルーム・トゥ・リードの教育支援をサポート!総勢47名のボランティアが運営し、ランナーと共に、国境を越えて子どもの教育を支えました。

▶25周年記念映像「Our Story, Your Chapter」(英語)
ルーム・トゥ・リードは25年間、皆様とともに世界中の子どもたちに学びの機会を届けてきました。こちらから記念動画をご覧ください(和訳は下記)

(和訳)

5,200万人の子どもたちに、学びを届けてきました。
それが、これまで私たちが歩んできた道のりです。

この物語は、
未来を思い描く人々、変革を起こす担い手、
地域で声を上げ続けるリーダー、
共に前進するパートナー、
組織や分野の垣根をつなぐ架け橋となる人々、
テクノロジーで道を切り拓く挑戦者、
金融の世界から支えてくださる仲間、
誇りある支援者、
物語を紡ぐ表現者やクリエイター、
そして影響力をもって支えてくださる皆さまによって、
書き続けられてきました。

過去25年にわたり、私たちは共に、
「教育において何が可能か」という問いのページをめくってきました。
多様な現場で展開するプログラムを通じて、
子どもたちの読書力を伸ばし、
思春期の若者たちのライフスキル――
とりわけ、感情のしなやかさや意思決定力を育んできました。

皆さまの章を含む、この物語の一章一章が、
前向きで、長く続く変化を生み出しています。

私たちは、世界的な学習危機を終わらせることが
「可能である」ことを証明してきました。

それでもなお、
学ぶ機会を待ち続けている子どもたちは、世界にまだ何百万人もいます。

だからこそ、
この物語は、まだ終わりではありません。


■ご案内
・ルーム・トゥ・リード・ジャパン事務局は12月30日(火)~1月4日(日)まで冬期休暇をいただきます。ご連絡へのお返事にお時間を要する場合がございますことを、あらかじめご了承ください。
・2025年の継続寄付者および12月以降に銀行振込にてご支援をいただいた皆さまの寄付金受領証明書の発行は、1月末~2月初旬にメール添付にてお送りいたします。


今年賜りました、数多くのご支援とご協力に、心より感謝いたします。素敵な年末年始をお過ごしください。