もっと多くの子どもたちに、もっと多くの本を届けるために


もっと多くの子どもたちに、もっと多くの本を届けるために

ルーム・トゥ・リード・バングラデシュ
公立小学校に学級文庫を開設

ルーム・トゥ・リード・バングラデシュは、より多くの子どもたちに多くの本を届けるための継続的な活動の一環として、ルーム・トゥ・リードの図書館モデルを拡大し、初等教育総局と提携し、ダッカとランプールにある10の公立小学校に59の学級文庫を開設しました。

これらの学級文庫には、ルーム・トゥ・リードの図書館モデルの基本的な要素がすべて組み込まれています。つまり、現地の言語で書かれた多様で質の高い本で満たされた子どもに優しい空間、読み聞かせ、ペア・リーディング、自主的な読書といった学級文庫での読書活動の実施、継続的な教師研修などです。

試験的プログラムであるこれらの学級文庫は、バングラデシュのルーム・トゥ・リードの政府パートナーが、ルーム・トゥ・リードの教室ベースの図書館モデルの実現可能性をテストする助けになります。やがて、この試験的プログラムを通じて、バングラデシュ政府は全国の教室に学級文庫を開設する方法を知ることになるでしょう。

以下は、ダッカにあるいくつかの小学校の学級文庫の開館式の写真です。

左: ランプールで行われた小学校の学級文庫の開館式でスピーチを行った、バングラデシュ初等教育局長のシャー・レズワン氏。ルーム・トゥ・リード・バングラデシュ代表のラキー・サルカル氏(左から3人目)、バングラデシュ初等教育局副局長のファルハドゥル・アラム氏(右端)、地元の初等教育関係者が同席しています。

右: ダッカで新しい小学校の学級文庫のお披露目をするシャー・レズワン氏とラキー・サルカール氏

上:バングラデシュのクルナで行われた新しい小学校の学級文庫の開館式でスピーチするルーム・トゥ・リード・バングラデシュのプログラム運営ディレクターのバドルザマン・カーン氏。バドルザマン・カーン氏は、ルーム・トゥ・リード・バングラデシュのカントリー・ディレクター、ラキー・サルカール氏(左から3人目)、バングラデシュ初等教育局長のディリップ・クマール・バニク氏、その他地方自治体の代表者数名とともに壇上にいます。

左: 開館式で新しい学級文庫から生徒に本を貸し出す、バングラデシュの初等教育局長のシャー・レズワン氏

右: ダッカでの開館式で、生徒と一緒に絵本を探すシャー・レズワン氏。

原文URL:https://www.roomtoread.org/the-latest/making-room-to-bring-more-books-to-more-children-in-bangladesh/

翻訳:竹内 裕人