少女の教育を支援することで、少女とその家族、そしてコミュニティ全体に変化をもたらすことができます。
教育は人権であるにもかかわらず、教育の障壁が少女に不当に影響を与えています。学校に通うためには、多くのコミュ二ティの少女たちは、文化的偏見、差別、貧困、 暴力などの困難を乗り越えなければなりません。パンデミックは事態をさらに悪化させ、数百万人以上の少女たちが、学校を中途退学したり、遅れをとったりする危険にさらされているのです。
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少女の教育を支援することで、少女とその家族、そしてコミュニティ全体に変化をもたらすことができます。
教育は人権であるにもかかわらず、教育の障壁が少女に不当に影響を与えています。学校に通うためには、多くのコミュ二ティの少女たちは、文化的偏見、差別、貧困、 暴力などの困難を乗り越えなければなりません。パンデミックは事態をさらに悪化させ、数百万人以上の少女たちが、学校を中途退学したり、遅れをとったりする危険にさらされているのです。
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ルーム・トゥ・リードでは、少女の教育に投資することで、より公平な所得と雇用を実現し、少女たちとその家族、地域社会、そして世界の生活を変えることができると考えています。
今後10年間で、経済的、環境的、技術的要因によって、技術労働市場の需要が劇的に変化することが予想されます。その結果、すべての子どもたち、特に少女たちが、充実した質の高い教育を受けるために必要な知識、自己効力感、支援にアクセスできるようにすることが極めて重要になります。世界銀行は、教育水準と生活環境の改善との間に直接的な強い結びつきがあることを明らかにしており、高学歴者は中等教育者の少なくとも2倍の収入を常に得ていることを明らかにしています。
しかし、世界の多くの地域で、少女の教育達成率は男の子に比べて劣っています。女性が世界の技術労働市場に参入する割合は、男性を下回っています。COVID-19が大流行する前、世界銀行は、女性と男性の間の予想生涯所得の差は、世界で170兆ドル以上にも上ると報告していました。そして、収入における男女間の差は連鎖的であり、教育水準が低ければ低いほど、労働市場への参加も格差が生じ、最終的には少女たちが収入を得たり、将来について自分の意志で選択したりする能力に影響を及ぼします。
ルーム・トゥ・リードでは、少女たちへの教育プログラムを通じて、このサイクルを断ち切るための取り組みを行っています。少女たちを学校に長く通わせ、将来の雇用機会を活かすために必要なライフスキルを身につけさせます。
ケヤの物語〜より公平な未来への道を切り拓く
少女達が未来を変えていく(She Creates Change)
ジェンダー不平等が蔓延するコミュニティで、ケヤは女性と女の子の安全のために立ち上がり、歴史をつくりました。隠れて本を読まざるをえなかった状況から、ハラスメントやジェンダー差別に果敢に立ち向かうまでのケヤの道のりは、彼女の勇気の証です。
ルーム・トゥ・リード女子教育プログラムの参加者であるケヤは、ルーム・トゥ・リードのライフスキルセッションを通じて自身が持つ権利を学び、誰もが声を上げる勇気がなかった中で、自分自身や他の女の子たちのために声を上げ、声が持つ力を知りました。
ディクシャの物語〜壁を打ち破り、変化を促す
少女達が未来を変えていく(She Creates Change)
外見で美しさを測ることが多いこの世界で、ディクシャという一人の少女が美しさの本質を発見し、自分自身や周りの人に力を与える道を歩み始めました。これは、ネパールのルーム・トゥ・リード女子教育プログラムの生徒であるディクシャの感動的な物語です。彼女は自分自身の美しさを知ることを学び、不当な伝統に挑戦し、コミュニティにおけるジェンダー平等のために努力するようになりました。
アンビカのような自慢の姉のことを、ネパールではディディと呼びます。16歳のときから、アンビカは両親と4人の弟妹を一人で養ってきました。彼女は自分の教育も修了し、弟妹にも同じことをさせました。
アンビカは現在、ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムに参加する数十人の少女たちのディディとして、自分自身を位置づけています。ソーシャルモビライザーとして、アンビカは1対1の指導と支援を行い、少女たちが思春期のさまざまな困難を乗り越えて中等学校を卒業できるよう支援しています。
“『自分の子どもの頃と同じように少女たちの夢を応援したい』 ネパールのルーム・トゥ・リード女子教育プログラム卒業生 アンビカの物語” の続きを読む