「ブラック・ライヴズ・マター(黒人の命は大切)」に関するルーム・トゥ・リードからの声明  

Statement on Black Lives Matter

[English]

「ブラック・ライヴズ・マター(黒人の命は大切)」に関するルーム・トゥ・リードからの声明  2020年6月8日

(原文はこちらです:https://www.roomtoread.org/the-latest/room-to-read-statement-on-black-lives-matter/

学習する組織のリーダーとして、ルーム・トゥ・リードの理事会、リーダーシップチーム、職員は、米国での最近の出来事や、ジョージ・フロイドの死、そして世界中の都市で無意味に失われた他の無数の黒人の命に対しての反応の波に注意深く耳を傾け、対応してきました。黒人コミュニティを支援するために、人種的正義と社会改革を求める声が集まっています。ルーム・トゥ・リードは、20年にわたり、世界中で権利を奪われ、疎外され、抑圧されている人々のために変化を求めてきた提唱者として、この運動に連帯しています。

「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」なことは明確です。すべての人種、宗教、性的指向、文化、年齢および性別の人々は平等であるべきです。

私たちは、すべての人類が贈り物を受けとるシステムを構築し、差別のシステムを解体するために専念する必要があります。ルーム・トゥ・リードは、正義運動の最前線にいる人々の経験に耳を傾け、私たちの組織の価値観や実践が差別とどのように闘っているかを考え、国際開発コミュニティの一員として責任を持って行動していきたいと考えています。

私たちの核心ですが、ルーム・トゥ・リードは、平等、多様性、包括性を支持します。教育の力によって体系的な変化をもたらし、公正で公平な世界を構築することを目指しています。皆さんの多くが、私たちの社会で壊れているものに対処する方法を探していること、そしてもっと重要なことは、私たちの社会で壊れているものを修復するために行動を起こしたいと考えていることを、私たちは知っています。

以下のリソース(英語のみ)は、私たち自身を省みる上でも役立つことと思います。

“Diverse books are bridges to embracing our differences,” op-ed by Christabel Pinto
「多様な本は、私たちの違いを受け入れるための架け橋である」(ルーム・トゥ・リード識字教育プログラムディレクター クリスタベル・ピント)

“Books can rewire our brains, and connect us all,” op-ed by Geetha Murali
「本は脳を再配線し、私たちを繋ぎます」(ルーム・トゥ・リードCEOギータ・ムラリ博士)

Anti-Racist Reading List from Ibram X. Kendi
人種差別反対について学ぶ読書リスト(イブラムX.ケンディ)

These Books Can Help You Explain Racism and Protest to Your Kids, The New York Times
これらの本は子どもたちに人種差別と抗議デモを説明するのに役立ちます(ニューヨークタイムズ)

Anti-racist books for children and teens, The Guardian
子どもと10代の若者のための人種差別反対を学ぶ本(ガーディアン)

連帯をこめて。

ルーム・トゥ・リード共同理事長
メアリー・バイロン