ルーム・トゥ・リード・ジャパン事務局長 松丸佳穂が、「第9回リビエラSDGsフェス」に登壇しました

3月8日の国際女性デー。「サステナブルな世の中になるために」をテーマにさまざまな立場・年齢・見地のスピーカーが参加する「第9回リビエラSDGsフェス~国際女性デーに語る2023『私たちの未来』~」にて、ルーム・トゥ・リード・ジャパン事務局長の松丸佳穂が第三セクターを代表して登壇いたしました。

「世界における女子教育の現実、ジェンダーの枠をこえた機会の平等」をテーマに、低所得地域における女子教育の必要性コロナ禍での支援活動、そして13年にわたりルーム・トゥ・リード・ジャパン事務局長として団体を率いてきた松丸にとって、なぜ機会の平等が不可欠であるかなどをお話させていただきました。

動画はこちらからご覧ください

※インタビュー内の「She Creates Change(仮題・少女達が世界を変えていく)」の取り組みについては、改めてご紹介させていただきます!

ルーム・トゥ・リード・ジャパンの企業スポンサーでもあるリビエラグループ様では、2006年にリビエラのサステナビリティとして「リビエラ未来づくりプロジェクト」を立ち上げて以来、環境・教育・健康医療の3本柱に軸を置きながら、子どもたちの未来を守り豊かにするために社会教育・環境保全・青少年育成に係る多くの活動を行っています。「リビエラSDGsフェス」「リビエラSDGs作品・マンガ大賞」等のイベント(アクション)開催も活動の一環です。