
教員不足に悩む多くの国々では、教員採用の基準を引き下げ、新任教師にはほとんど、あるいは全く訓練が提供されていない事態が起こっています。
子ども達への教育提供が急務な今、全世界で、2030年までに初等および中等教育を子ども達へ提供するために、4,400万人の教師が不足しています(UNESCO)。
組織的な取り組みがなければ、教員資格を持った教師の慢性的な不足が続き、数百万の子供たちが今後数十年にわたって教育を受ける基本的な権利を否定され続けるのです。

この緊急課題に対処するために、ルーム・トゥ・リードは子ども達へ教育を届ける一貫として、教師の研修やトレーニングに注力しています。
世界中で教師や司書に識字能力と図書スペースの運用のベストプラクティスについて研修を行い、識字教育の専門家からの継続的なサポートを受けながら、効果的な識字教育と図書館管理に関するスキルと知識を開発する手助けをしています。

教師に重要なのは、何を教えるかだけでなく、どのように教えるかです。子ども達に尊厳と感受性はもちろん、協力しあいながら教えることで、教育の成果が向上し、子ども達の自尊心が高まり、最終的には生涯を通じて学びつづける力が強まります。
6月のご寄付が二倍の効果になります!
ルーム・トゥ・リードはVarkey Foundation(グローバル・ティーチャー賞を創設)と提携し、より多くのい教師を育成することを目指します。
6月30日までにお預かりしたご寄付は、Varkey Foundationのご協力で2倍の効果になります。
例えば、ひとりの子どもの支援するために必要な7,500円寄付していただくと、同額がマッチングされ、2名の子どものサポートにつながります。
ぜひ、ご支援ください。
銀行振込および クレジットカードでのお支払いからお選びいただけます。
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三菱UFJ銀行 虎ノ門支店 普通 0425102
トクヒ)ル-ム トウ リ-ド ジヤパン
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ラオスは「世界で一番行きたい国」にランクインするほど人気の国です。一方、小学校2年生の3割が1単語も読めない状況が今もあります。また、50もの少数民族が共存する多民族国家であり、ラオ語を母語としない少数民族は特に教育から取り残されるリスクがあります。ルーム・トゥ・リードは2005年から識字および女子教育プログラムを展開しています。今回は、首都ビエンチャンから鉄道で2時間のルアンパパーンにある、コックニュウ完全小学校を訪問しました。周辺の家庭の子供たちが100人ほど在籍しています。
登校の時間にあわせ訪問した大塚倉庫の皆さんを、花飾りと子ども達の踊りで歓迎してくれました。また、校長先生はもちろん、村長さんや教育委員など、たくさんの方の歓迎であふれました。





ラオスという国の環境を考慮すると、教育を通じ世界で活躍できる人材を生み出していくことが、将来の国の発展へつながるのでは、と思います。これは人だけでなく、企業も同様です。教育の重要性を改めて感じる経験になりました。サステナブルの担当もしている立場として、より良い環境を整え、より多くの教育や人材育成支援はもちろん、継続できる仕組みを取り入れる施策を創るようにしたいと思います。
