母の視点から見る女子教育│ベトナム訪問レポート : Girls’ Education Through a Mother’s Eyes | Vietnam Field Visit Report

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母の視点から見る、ルーム・トゥ・リードの女子教育

5月10日は母の日。 お母さんへの感謝を伝えるとともに、「子どもたちにどんな未来を歩んでほしいか」を改めて考える日でもあります。その想いは、国や環境が違っても変わりません。

このたび、ルーム・トゥ・リードを18年間にわたって支えてくださっているリージョナルボードメンバー、ゴールデン エリック・綾子ご家族が、ベトナム・ハノイ郊外の中学校を訪問し、女子教育プログラムを視察されました。

ベトナムは急速な経済成長を遂げる一方で、地方や少数民族の地域では教育水準や識字率に大きな格差が残っています。中でも、取り残されやすいのが少女たちです。現地では、教育はどのように少女の未来を切り拓いているのでしょうか。双子の子どもたちのお母さまでもある、綾子さんに伺いました。



▲タイムマネジメントの授業の様子

■ 今回の訪問で最も心に残った瞬間はなんですか?
綾子さん:女子教育プログラムの「ライフスキル」の授業では、タイムマネジメントを学び、生徒たちが自分の一日のスケジュールを発表しました。少女たちは積極的に手を挙げ、目を輝かせながら自分の一日について話してくれました。


▲少女たちと対話する綾子さん

特に印象的だったのは、多くの生徒が朝5時に起き、登校前に家事を手伝っていること。学業と家事を両立しながら、自分だけでなく家族も大切にしている姿に、深く胸を打たれました。私の子どもたちと同世代ということもあり、すぐに打ち解けて、たくさんの質問を投げかけてくれました。その様子から、学ぶことへの強い意欲と喜びをひしひしと感じました。

■ 綾子さんは双子のお子さんのお母さまでもあります。母として、今回の訪問から感じたことを教えてください。
綾子さん:同じ年頃の子どもを持つ母として、当たり前に教育を受けられる環境の尊さを改めて実感しました。少女たちは毎朝早起きをして家事を終え、宿題をし、「楽しみで待ち遠しい」学校に通うために長い時間をかけて登校します。


生まれた国がどこであれ、子どもは本来、みんな同じように夢を描き、学ぶ権利を持っているはずです。目の前にいるこの子たちが教育を諦めることなく、将来の選択肢を大きく広げられる世界にしたいと、改めて思いました。

■ご支援者の皆さまへ、メッセージをお願いします!
綾子さん:訪問を通じて、ルーム・トゥ・リードの活動が確実に子どもたち一人ひとりの可能性を広げていることを実感しました。教室で見た少女の自信に満ちた表情や、「勉強が好き」、「学校に行くのが待ち遠しい」と話してくれた言葉の背景には、多くの方々のご支援があります。

どんなに小さくても、積み重なることで子どもの未来を大きく変える力になると信じています。ぜひ多くの方に関心を持っていただき、少女たちが安心して学び続けられる環境づくりにご参加いただければ幸いです。


母の日、未来を贈るという選択

低所得地域では、女子の中等教育修了率は男子の3分の2以下にとどまっています。この教育格差は、早すぎる結婚や限られた選択肢につながり、年間1,600億円を超える経済的損失をもたらします。
ルーム・トゥ・リードはこれまで、世界中で410万人の少女が教育を受け続けられるよう支援してきました。

「学校に行くのが待ち遠しい。」

そう語る少女たちが、学びを続け、自分の未来を切り拓けるよう、母の日に教育というプレゼントを届けませんか

・1,000円で、思春期の少女の勇気を後押しする書籍が1冊届きます。
・10,000円で、ライフスキル教育を3カ月提供できます。
・35,000円で、少女1人が女子教育プログラムに1年間参加できます。


◆関連情報
ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラム: ライフスキルでリードする
ジョバの物語〜ライフスキル教育セッションを通じて夢を追いかける
「教育で、人生は変わる」日本で働くルンニーの今(ラオス女子教育プログラム卒業生)


▲リージョナルボードメンバーのエリックさん(左から二番目)。満面の笑みの少女たちと共に。

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ENGLISH

Girls’ Education Through a Mother’s Eyes | Vietnam Field Visit Report

May 10 is Mother’s Day.
It is a day to express gratitude to mothers, and also a moment to reflect on the kind of future we hope our children will live in. This wish is universal, regardless of country or circumstance.

Recently, Eric and Ayako Golden, a Regional Board member who has supported Room to Read for 18 years, visited a lower secondary school on the outskirts of Hanoi, Vietnam, to observe our Girls’ Education Program.

While Vietnam continues to experience rapid economic growth, significant disparities in educational access and literacy remain in rural and ethnic minority communities. Girls are often the most affected. In this context, how is education helping to shape their futures? We asked Ms. Ayako, who is also a mother of twins, to share her reflections.



▲ Life skills class on time management

■ What was the most memorable moment of your visit?

Ayako:
In a life skills class on time management, students presented their daily schedules. The girls actively raised their hands, speaking confidently and with bright expressions as they shared their routines.


▲ Ayako in conversation with students

What struck me most was that many of them wake up at 5 a.m. to help with household chores before school. Balancing both study and family responsibilities, they showed a deep sense of care for not only themselves but also their families. As they were the same age as my own children, they quickly opened up and asked many questions. I could strongly feel their curiosity and joy in learning.

■ As a mother of twins, what did you feel during this visit?

Ayako:
As a mother of children the same age, I was reminded of how precious it is to have access to education as a given.

These girls wake up early each morning, complete household chores, do their homework, and then travel long distances to attend school they say they “look forward to with excitement.”

Regardless of where a child is born, every child should have the same right to dream and to learn. Seeing these girls in front of me, I felt even more strongly that we must build a world where they do not have to give up on education, and where their future choices can be greatly expanded.


■ A message to our supporters

Ayako:
Through this visit, I deeply felt that Room to Read’s work is steadily expanding each child’s potential.

Behind the confident expressions of the girls I met, and their words—“I like studying” and “I look forward to going to school”—there are many people whose support makes this possible.

I believe that even the smallest contributions, when accumulated, can profoundly change a child’s future. I hope many more people will take interest and join us in creating an environment where girls can continue learning with confidence and safety.


Mother’s Day: A Choice to Give the Gift of the Future

In low-income communities, the rate of girls completing secondary education remains less than two-thirds that of boys. This education gap contributes to early marriage and limited life choices, resulting in an estimated annual economic loss exceeding 16 billion yen.

To date, Room to Read has supported over 4.1 million girls around the world in continuing their education.

“I look forward to going to school.”

To help more girls continue learning and shape their own futures, why not give the gift of education this Mother’s Day?

  • ¥1,000 provides one book that supports a girl’s confidence during adolescence
  • ¥10,000 provides three months of life skills education
  • ¥35,000 supports one girl in the Girls’ Education Program for one year▲ Regional Board member, Eric Golden (second from left), together with smiling students.

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「なぜ?」から世界を考える。アオバジャパン・インターナショナルスクール6年生とのセッション │ Exploring the World Through “Why?” A Session with 6th Grade Students at Aoba-Japan International School

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アオバジャパン・インターナショナルスクールの6年生(12歳)の生徒の皆さんを対象に、ルーム・トゥ・リードのオンラインセッションを実施しました。

今回のセッションは、「世界に前向きな変化をもたらすグローバルリーダーを育成すること」を学校理念に掲げる同校にて、国際バカロレア(International Baccalaureate:IB)の初等教育プログラム(Primary Years Programme:PYP)における最終プロジェクトの一環として実現しました。

生徒の皆さんからは、「教育格差」をテーマに探究を進める中で、世界の教育課題や、識字教育やジェンダー平等の実現に取り組むルーム・トゥ・リードの活動に向けて高い関心が寄せられました。

 「なぜ女子が教育を受けられない状況が生まれる?」
「どうして十分な教育資源を持たない学校が存在するのだろうか?」
「そのような課題に対して、政府にはどのような役割がある?」

こうした問いを起点に、世界各国で子どもたちが直面している教育課題や、教育の機会を広げるためにどのような支援が行われているのかについて、対話を通じて理解を深めました。

今後も、「問いから学び、行動につなげる」コラボレーションが生まれていくことを楽しみにしています。

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We conducted an online session with Grade 6 (12-year-old) students from Aoba Japan International School.

This session was organized as part of the school’s commitment to nurturing global leaders who create positive change in the world. It was held in connection with the International Baccalaureate (IB) Primary Years Programme (PYP) Exhibition, the culminating project of the PYP.

As part of their inquiry into “education inequality,” the students expressed strong interest in global education challenges, as well as Room to Read’s work in advancing literacy and girls’ education.

During the session, students raised a wide range of thoughtful questions, including:

  • “Why are some girls unable to access education?”
  • “Why do some schools lack sufficient educational resources?”
  • “What role should governments play in addressing these challenges?”

Using these questions as a starting point, we engaged in a dialogue to deepen understanding of the educational challenges faced by children around the world and explored how different forms of support can help expand access to education.

We look forward to continued collaboration that reflects the PYP philosophy of learning through inquiry and taking action.

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成果を測る:ルーム・トゥ・リードのデータ活用

ルーム・トゥ・リードでは、「学び」をすべての活動の中心に据えています。
そして、その学びを支えているのがデータです。

私たちはデータを活用することで、活動を振り返り、改善し、より多くの子どもたちに、より効果的に支援を届けています。

日々のプログラムを丁寧にモニタリング・評価することで、「何がうまくいっているのか」「どこに改善の余地があるのか」を明らかにし、次のアクションにつなげています。


データはどのように活かされているのでしょうか

その一例が、図書室における本の貸出状況の把握です。
これは、子どもたちがどのように図書室を利用し、読書習慣を育んでいるかを測る重要な指標です。

2023年、世界中の子どもたちは1,040万冊以上の本を借り、1人あたり平均13.7冊を読んでいます。
この数字は、図書室を通じて読書の楽しさがしっかりと根付いていることを示しています。

しかし、この成果の裏には、データを活用した丁寧なプロセスがあります。


データ活用のプロセス

1. データ収集

A student handing books and book checkout card to teacher

まず、図書室や学校、地域からデータを収集します。
図書室の運営状況や毎月の貸出数、子ども一人ひとりの貸出記録などを確認します。

可能な場合はタブレットを活用し、効率的かつ正確にデータを収集しています。
また、パートナー団体とも連携し、より多くの子どもたちの状況を把握しています。


2. データ検証

Two teacher in Tanzania reviewing paperwork

収集したデータは、正確性を確認するために丁寧に検証します。
学校を訪問し、個別の記録と図書室の集計データを照合することで、漏れや誤りがないかを確認します。


3. データ統合

検証されたデータは、中央のデータベースに集約されます。
これにより、国や地域をまたいだ全体像を把握することができます。


4. データ分析

A Room to Read student from Cambodia holding up a whiteboard

専門チームがデータを分析し、地域や国ごとの傾向を明らかにします。
また、「読書習慣評価」などの追加調査を通じて、図書室が子どもたちの読書習慣や識字力にどのような影響を与えているのかを深く理解しています。


5. 結果の共有と活用

Room to Read Laos staff giving a presentation

データは、集めるだけではなく、現場やチーム、そして組織全体で共有し、改善に活かします。

例えばタンザニアでは、データから次のような傾向が明らかになりました。

  • 女の子が主人公の物語が好まれている
  • 身近な地域(農村や都市)を舞台にした作品が人気である
  • 現地語で書かれた本がよく読まれている

こうした気づきは、子どもたちにより響く本づくりへと活かされています。
その結果、より魅力的で、包摂的で、子どもたちの成長段階に合った本を届けることができています。


データは「羅針盤」です

データは、私たちの進む方向を示す羅針盤です。

  • 学校では、図書室の改善に向けた対話に活用しています
  • チームでは、データに基づいた支援戦略の立案に活用しています
  • 組織全体では、意思決定の根拠として活用しています

なぜ重要なのでしょうか

ルーム・トゥ・リードは、「学び続ける組織」でありたいと考えています。

データがあるからこそ、根拠に基づいた教材やプログラムを開発・提供することができます。
それは、子どもたちの基礎的な識字力の向上だけでなく、ライフスキルの育成やジェンダー平等の推進にもつながっています。

すべてはデータから始まります。
そして、学び続ける姿勢が、より良い未来をつくっていきます。

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「教育で、人生は変わる」日本で働くルンニーの今(ラオス女子教育プログラム卒業生)


ラオスの少女が、日本で働くまで。

3月の国際女性月間も、残すところわずかとなりました。スワロフスキー財団の協力とともに開催中の「Facets of Change」キャンペーンに対し、世界中からあたたかいご支援をお寄せいただき、心より御礼申し上げます。

今回、ラオス女子教育プログラム卒業生で、現在日本で働くルンニーさんからメッセージが届きました。教育によって切り拓かれた、彼女の「今」をぜひお読みください。



▲工場長と技能実習生たちとともに。ルンニーさん(左から3番目)は、実習生と現場をつなぐ欠かせない存在。

はじめまして。ラオス女子教育プログラム卒業生のルンニーと申します。
たまご&カンパニー株式会社の仙台営業所で、通訳として働き1年になります。技能実習生の仕事や生活のサポート、工場での通訳などに携わり、上司や同僚に恵まれる中で、人間関係の大切さや「報連相」の重要性を学んでいます。

女子教育プログラムで身につけた「自分で考え行動する力」は、実習生と現場の間に立ち、双方の立場を理解しながら円滑なコミュニケーションを図る場面で大いに役立っています。休日も大切な学びの時間です。5月には、私が日本語を学ぶきっかけとなった野口英世先生の博物館(福島)を訪れる予定で、とても楽しみです。

私は、4人兄弟の末っ子として生まれました。兄弟は疾患をもち、母は読み書きができませんでした。生活は過酷でしたが、母の教育への理解とルーム・トゥ・リードの支援により、高校卒業後はラオス国立大学で日本語を学び、現在は日本で働いています。


▲朝礼で業務の流れを説明するルンニーさん。

私にとって教育とは、新しい人生やチャンスを切り拓くものです。人は生まれる場所を選べませんが、教育によって自分の夢を選ぶことができると信じています。

日本で働くことへの感謝の気持ちとして、ささやかではありますが、国際女性月間にあたり、自分の意思で5,000円を寄付いたします。世界中の少女たちが学び続けられるよう、皆様にもご支援いただけましたら幸いです

最後に、国際女性月間にあたり、世界の女の子たちと皆様に伝えたいことがあります。それは、 「男性ができることは女性もできる」ということです。自信を持って、自分がやりたいことや興味のあることに挑戦してください。

私は今後、日本語能力試験N1に挑戦します。将来は大学院へ進学し、日本とラオスの架け橋となる専門性を身につけたいと考えています。
これまで教育を通して私の人生に寄り添ってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

ルンニー・スリチャン


これまでに、累計410万人の少女を支援。


▲ラオス国立大学の日本語学科の生徒とともに。左端にルンニーさん。

ルンニーさんが経験した変化は、特別な才能によるものではありません。
教育の機会があったからこそ、生まれた未来です。
3月の国際女性月間、スワロフスキー財団のご協力のもと、世界中の少女600人に、中等教育1年分を届けることを目指します。

・1,000円で、思春期の少女の勇気を後押しする書籍が1冊届きます。
・35,000円で、少女1人が女子教育プログラムに1年間参加できます。

今月、あなたの一歩が、次の少女の未来を変えます。


✨キャンペーン概要
期間:2026年3月2日~31日
支援対象:女子教育プログラム
目標:世界中の少女600人の教育資金1年分(約2,200万円)
ご寄付:こちらからお寄せください(各種カード、PayPay、銀行振込等)
キャンペーン詳細はこちら

✨スワロフスキー財団について
宝飾ブランドとして世界的に知られるSwarovski(スワロフスキー)その慈善部門であるスワロフスキー財団は、2015年からルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムを通じて、2,200人以上の少女たちに教育の機会を広げてきました。この3月、スワロフスキー財団とともに、あなたのご寄付が少女たちの未来をさらに明るく輝かせます。


◆関連情報
私にとって教育とは、「新しい人生」です。ルンニーの物語
女の子が学校に行くとき、誰が家族の世話をするの?
なぜ女子教育が気候変動への適応力強化の鍵となるのか

▲ラオス国立大学卒業式。右端にルンニーさん。同国での女子の大学進学率は1割にとどまる。


編集後記:下の写真は、今回取り上げたルンニーさんの本棚です。「寂しい時や疲れた時に、リラックスできます。読書は素晴らしいですね」と、メッセージとともに送ってくれました。ルンニーさんの人生は、活動をサポートする世界中の支援者とともに歩む道のりでもあります。今月は国際女性月間です。世界中の少女たちへ、宝石のように輝く未来を届けたいと思っています。皆様のご参加を心よりお待ちしております

 


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オフィスが社員コミュニティフェアに!Best of Bloomberg Day 2026に参加しました │From Office to an employee community fair: Bloomberg Day 2026


2026年2月18日 │ Feb. 18, 2026

ルーム・トゥ・リード・ジャパンは、ブルームバーグ東京オフィスにて開催された「Best of Bloomberg Day 2026」に参加しました。本イベントは、ブルームバーグ社員の皆さまが社会課題への取り組みに触れることができるチャリティイベントで、当日はおよそ200名の皆さまがご来場くださいました。

Room to Read Japan participated in Best of Bloomberg Day 2026, held at Bloomberg’s Tokyo office. This charity event provided Bloomberg employees with the opportunity to engage with organizations addressing social challenges, and close to 200 attendees joined us on the day.

会場となったブルームバーグ東京オフィスには、教育、環境保護、動物愛護、人権など、さまざまな分野で活動するNPOが一堂に集まり、オフィス全体が社員コミュニティをより強める温かな雰囲気に包まれました。

Bringing together NGOs working across a variety of fields, including education, environmental protection, animal welfare, and human rights, the entire office was filled with a warm atmosphere that further strengthened the sense of community among employees.

ルーム・トゥ・リード・ジャパンのブースでは、私たちの取り組みや児童書を実際に手に取っていただきながら、識字教育や女子教育の重要性について直接お伝えすることができました。来場された社員や関係者の皆さまとの対話を通じて、教育がもたらすインパクトへの関心の高さを改めて実感する機会となりました。

At the Room to Read Japan booth, we had the opportunity to introduce our initiatives and showcase our children’s books, while directly sharing the importance of literacy and girls’ education. Through conversations with employees and other attendees, we were reminded of the strong interest in the impact that education can have.

当日は、ブルームバーグが大切にしている好奇心・協力・社会的インパクトに根ざした文化を共に祝う場ともなり、多くの社員の皆さんとのつながりや、コミュニティの力を感じる一日となりました。

The event also celebrated the culture that Bloomberg values — one grounded in curiosity, collaboration, and collective impact. It was a day that allowed us to connect with many employees and experience the power of community firsthand.

ブルームバーグとルーム・トゥ・リードは、グローバルに長年にわたり教育支援を通じたパートナーシップを築いています。日頃よりボランティアやご寄付など、さまざまな形であたたかいご支援をお寄せいただいている皆さまに、心より感謝申し上げます。

Room to Read and Bloomberg have built a long-standing global partnership through education initiatives. We are deeply grateful to everyone who continues to support our work through volunteering, donations, and other generous contributions.


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