読売新聞オンラインにイベントの様子が掲載されました!

画像クリックで当日の様子をご覧いただけます

2024年11月18日(月)、「ルーム・トゥ・リード」と「エル・ガール」によるイベント「You Create Change with ELLEgirl × Room to Read 〜あなたが未来を変えていく〜」が開催されました。

当日はルーム・トゥ・リード・ジャパン共同理事長の正直ゆり氏による活動紹介、ルーム・トゥ・リードCEOのギータ・ムラリ博士と、モデル・起業家として活躍する佐藤マクニッシュ怜子さんを迎えたトークセッション、そして映像作品「少女達が未来を変えていく」(原題:She Creates Change)からバングラデシュの少女ケヤのストーリーを上映しました。

イベントの様子はこちらからご覧ください。

Running for a Cause: How Professor Ricardo Ernst Uses Marathons to Champion Children’s Education with Room to Read



日本語版はこちら
Ricardo Ernst is a professor at Georgetown University in Washington, D.C. He is also one of Room to Read’s most significant fundraisers for the Tokyo Marathon. An avid runner, he initially joined the marathon to complete the six Abbott World Marathon Majors. This led him to explore possible charity organizations to run for, and Room to Read captured his attention immediately as one that resonated with him. As a longtime professor, he strongly believes in the importance of education and teaching children to read. Professor Ernst officially joined our cause last year; he raised the donation equivalent to literacy education for 200 children for the 2024 marathon and is in the process of doing so again this year. We recently asked him to share his thoughts on his running and fundraising success.
 

How did you become so passionate about running?

I began running later in life after I moved to the United States from Venezuela and saw everyone around me going on runs. “Running is a challenge to yourself with yourself.” I slowly built my way up to trying out international marathons, and now I have run 19 marathons in total and have finished 5 of the 6 Abbott Marathons. 
 

That’s great! Do you have any advice for those new to running/marathons? 

Running is all mental and about endurance. You need to set personal targets and challenge yourself. My advice is to push yourself to go for the run in the moment. It’s so easy to put it off for another day, but you’ll come back from the run feeling great. To me, “running is an incredible personal reward.It’s a great way of staying healthy and exploring new places and countries! 

As one of our best fundraisers, can you discuss what your fundraising experience was like last year
“First, I believe it is important to have…passion for what you do.” It was easy for me to write messages to people since I believe
 so deeply in using education to help people. And when I put the messages up on LinkedIn and Facebook, random people commented, and the money started pouring in. I knew a lot of people from teaching at Georgetown for 37 years; I taught more than 80,000 studentsI then began targeting those I knew could donate larger amounts (by sharing more about my passion for what Room to Read does) and was able to convince more and more people. 

Prof. Ernest’s campaign page. Click to see his progress and support his challenge!

Amazing! What do you see as the key tactics behind your success? 

Conviction. “To convince, you need conviction.” You need to have passion for the cause, because your message needs to reach donors “in a very genuine way.” It’s also important to use media outlets. And then, you need to insist. Many people will claim they will support and not follow through, and you can’t let them off the hook. But instead of making the donors feel guilty, you should make them feel happy, so that “they are giving because they feel they’re doing something good…for the world.” Finally, it’s important to set a target. Having a clear goal both motivates you and makes it easier to convince others to contribute.  

Although he only recently joined our organization last year, Professor Ernst is deeply committed. Hear about his passion for fundraising for Room to Read in his own words in the video below!


Interviewer: 
Claire Ozeki is an undergraduate student at Georgetown University and an intern at Room to Read Japan.  

Your donation to Ricardo Ernst’ page will be an investment in children’s futures. Thank you for your support!

Make a donation to Ricardo Ernst

《目的のために走る》200人の子ども達へ教育を届けたランナー

 
(Click here for the English version)
リカルド・アーネストさんは、ワシントンDCにあるジョージタウン大学の教授です。また、ルーム・トゥ・リードの東京マラソン2025チャリティでおおくの寄付を集めている「ファンドレイザー」(支援を届けるための資金調達をする方)でもあります。

アーネスト教授は熱心なランナーで、当初は「Abbott World Marathon Majors」の6つのマラソンを制覇するために、東京マラソンに参加することを決めました。マラソンを走るだけでなく、支援することができるチャリティ団体はないかと考え、その中ですぐに彼の注意を引いたのがルーム・トゥ・リードでした。

彼は長年に渡る教授としての経験から、教育や子供の識字の重要性を強く信じています。アーネスト教授は去年、ルーム・トゥ・リードのチャリティランナーとして東京マラソン2024チャリティに参加、200人もの子ども達の教育に相当する寄付を募りました。また今年も、自分自身の友人や、コミュニティへの呼びかけを通して多くのご寄付を集めています。アーネスト教授に、マラソン (走ること)、そしてファンドレイジングの成功について最近話を伺いました。 

なぜマラソンに情熱を注ぐようになったのですか? 


マラソンを始めたのは遅かったです。ベネズエラからアメリカに移住し、周りの人が走っている様子を見てマラソンを始めました。マラソンは「自分自身に対する自分自身への挑戦です。」少しづつ挑戦して国際的なマラソンに参加するようになり、今までに19回のマラソンと、6つの「
Abbott World Marathon Majors」のうちの5つを完走しています。 

素晴らしいですね!ランニングやマラソン初心者の方に何かアドバイスはありますか? 

マラソンは精神力と持久力がすべてです。個人的な目標を設定して挑戦することが大事です。私のアドバイスは、ちゃんと予定していた時に自分を奮い立たせて走ることです。明日にしようと先延ばしにするのは簡単ですが、ちゃんとマラソンに行くと最高な気分になって戻ってきます。私にとってマラソンは「自分に対する素晴らしいご褒美」です。走ることは健康にも良いし、新しい場所や国を探検するのに最適な方法です! 

マラソンを通して、個人で最も多くのご寄付を集めたファンドレイザーとして、去年のご自身の募金活動の経験について話を聞いてもいいですか? 

リカルド教授のチャレンジページ。米ドルでご寄付いただけます。ご支援は全額が低所得コミュニティに住む子ども達の教育支援に充てられます。

「まずは、自分がやっていることに関して情熱を持つことが一番だと思います。」私は、教育を通して人々を助けることができると強く信じているので、募金ページに載せるためのメッセージを書くことは簡単でした。そして、LinkedInやFacebookにメッセージを載せた時、様々な人がコメントし、寄付が一気に集まってきました。ジョージタウン大学で37年間教鞭をとり、8万人もの生徒達を教えてきたので、たくさんの知り合いがいます。そこから、さらに多くのの寄付が見込める方を対象として、ルーム・トゥ・リードの活動への情熱をさらに深く共有し、より多くの人々と意識をともにすることができました。

 

凄いですね!成功の要因となる重要な戦略は何だと思いますか? 

確信。「説得するには確信が必要だ。」寄付をしてくれる人達に自分のメッセージが「誠実に伝わる」ためには活動に関して情熱を持つことが大事です。S N Sなどメディアを活用することも重要です。それから、主張する必要もあります。寄付すると言いながら実行しない人が多くいますが、彼らを見逃してはいけません。寄付をしてくれる人達に「世界のために良いことをしている」という満足感で幸せを感じてもらうことが大切です。最後に、目的を決めることが大事です。明確な目的を持つことが自分自身へのモチベーションになり、寄付への説得力も増します。 

アーネスト教授は昨年から我々の活動に参加したばかりですが、とても献身的に活動に参画しています。アーネスト教授からのメッセージビデオ(英語)をご覧ください!

インタビュアー:
Claire Ozeki
ジョージタウン大学生。ルーム・トゥ・リード・ジャパンのインターン。

リカルド・アーネストさんの寄付ページはこちらです!
あなたの寄付で子ども達の未来を輝かせましょう!
寄付をする!

ルーム・トゥ・リードのリージョナルボードメンバーに居松 秀浩氏が就任

⼦どもの識字率と⼥⼦教育に焦点を当てた世界的な教育団体であるルーム・トゥ・リード(本部:サンフランシスコ/CEOギータ・ムラリ博⼠/以下、ルーム・トゥ・リード)は、2024年10⽉に、居松 秀浩氏(ゴールドマン・サックス証券株式会社 代表取締役社長 )を新たにリージョナルボードメンバーに任命しました。

居松 秀浩氏
ゴールドマン・サックス証券株式会社 代表取締役社長
ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク 経営委員会(Management Committee) メンバー
グローバル・バンキング&マーケッツ オペレーティングコミッティーメンバー
ゴールドマン・サックス アジアパシフィック 経営委員会メンバー

1994年3月 京都大学 工学部数理工学科 学士課程修了
2005年10月 ゴールドマン・サックス証券会社 東京支店入社
債券・為替・コモディティ部門 金利トレーディング部マネージング・ディレクター就任
1994年3月 京都大学 工学部数理工学科 学士課程修了
1996年3月 京都大学大学院 工学研究科数理工学専攻 修士課程修了
1996年4月 ゴールドマン・サックス証券会社 東京支店入社 債券部門日本債券トレーディング部
1997年8月 債券部門 外国債券トレーディング部
1997年10月 ジェネラル・リ・フィナンシャルプロダクツ 東京支店入社
2000年5月 金利スワップ・トレーディング部 ヴィス・プレジデント
2005年10月 モルガン・スタンレー証券会社 東京支店入社

債券部門 金利デリバティブ部 共同責任者 エグゼクティブ・ディレクター

2008年11月 ゴールドマン・サックス証券会社 東京支店入社

債券・為替・コモディティ部門 金利トレーディング部 マネージング・ディレクター就任

2014年5月 債券部門 共同統括
2015年6月 ゴールドマン・サックス (アジア) L.L.C. (香港)アジアパシフィックマクロ・トレーディング統括
2017年4月 ゴールドマン・サックス グローバル金利トレーディング共同統括 兼 アジアパシフィックマクロ・トレーディング統括
2019年2月 ゴールドマン・サックス グローバル金利トレーディング共同統括 兼 アジアパシフィック 債券為替コモディティ・グループ共同統括
2024年4月 ザ・ゴールドマン・サックス・グループ・インク 経営委員会メンバー
2024年6月 ゴールドマン・サックス証券株式会社 代表取締役社長

パレスチナおよびレバノンの危機に対する支援活動

現在、パレスチナでは100万人以上の子ども達が、レバノンでは50万人の子ども達が学校に通うことができません。

多くの方々が、今まさに起こっている危機に影響を受けているすべての子ども達のことを深く心配していることでしょう。中東におけるルーム・トゥ・リードの活動は、緊急のニーズに応えるため、子ども達がいるところならばどこにでもかけつけるべく、急速に拡大しています。

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北部レバノンの学校シェルターや難民キャンプに到着する子ども達のために、私達は児童書をはじめとする教育支援の体制を整えています。子ども達が心身ともに栄養を保ちながら学び続けられるよう、学習教材と食料キットを、現地パートナーと協力して提供しています。また、社会的・情緒的な支援を提供できるよう、シェルタースタッフのトレーニングも行っています。

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パレスチナの現地パートナーであるANERAと、5,000個の教育支援パックをガザ地区での配布に向けて準備を進めています。
近日中に、パレスチナの作家やイラストレーターによって制作され、アラビア語で書かれた児童書作品集を作成します。加えて何万冊もの本を、それぞれの子ども達の状況に合わせた内容で届け、読書スキルの向上をサポートしていきます。

私たちの活動は、家族が困難を乗り越えるための支援となる包括的なエコシステムの一部として進められています。ルーム・トゥ・リードは、子ども達が学び続け、未来に希望を持ち続けられるよう、今最も必要な支援を提供しています。

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ルーム・トゥ・リードは中東で約10年間にわたり活動を続け、予測不可能な状況や強制移動、紛争の中にあっても、約120万人の子ども達が学びを継続できるよう支援をしてきました。子ども達とそのコミュニティにとって、安全で支えとなる場所を提供するために、この地域全体で何千もの図書室を設立してきました。

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アラビア語での本や資料を提供することで、子ども達が自分の生活や文化を反映した物語や知識にアクセスできるようにしています。また、子ども達に社会的・情緒的なサポートを提供できるスキルを身に着けるよう、地元の教師やメンターを訓練しています。これによって、子どもたちが生きる力を失わず、学ぶことへの夢や愛を持ち続ける手助けをしています。

教育そのものが希望です。
ルーム・トゥ・リードのチームは世界中で、子ども達が読書を続け、学び続け、未来への希望を抱き続けられるよう、あらゆる手段を尽くしています。

教育キットは1セット700円。
そして450円以下で子どもが集中して学習できる食事を提供できます。
ご支援をお待ちしております

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