スケッチトラベル®展覧会 ボランティアスタッフ募集!!

アニメーション、マンガ、イラスト、絵本など各界の第一線で活躍中の国内外の アーティスト71名が参加した「スケッチトラベル®」プロジェクト。そこで制作された全イラストの唯一のアートプリントを展示・販売する展覧会「スケッチ トラベル®展 アフリカの子どもたちに図書室を」が6/26(水)より7/7(日)渋谷ヒカリエ 8F「8/ CUBE 1,2,3」にて開催となります!

今回のエキシビションの目的は「アフリカの子どもたちへ図書室をプレゼントすること」。作品を販売した収益は、ルーム・トゥ・リードを通じて、アフリカに図書室を作る費用に充てられます。こちらの展覧会のボランティアスタッフを募集いたします。皆様のご応募をお待ちしております。

【スケッチトラベル展概要】
スケッチトラベル展概要については、こちらから

【ギャラリーボランティア募集日時】
<日時>
6/26(水)〜6/28(金)、7/1(月)〜7/5(金)

<時間帯>
A:10:45〜14:00
B:14:00〜17:00
C:17:00〜20:15

<ボランティア内容>
ギャラリーでの受付、案内、グッズ販売など

【設営撤収ボランティア募集日時】
<日時>
6/25(火)13:00〜21:00
7/7(日)17:00〜22:00

※上記のうちお手伝い可能時間をお知らせください

<内容>
展覧会会場の設営・撤収作業

【ボランティア申込先】
volunteer@roomtoread.jp

上記までご希望のボランティア、日時、お名前、連絡先(携帯&メール)をお知らせください。
ボランティアスタッフでの対応のため返信までにお時間をいただくことがございます。

※ギャラリーの広さの関係上少人数のスタッフになりますので必ず参加いただける方にお願いいたします。学生さんも大歓迎です。

※今回は基本的に平日の募集になりますが、我こそはスケッチトラベルファン!土日であれば是非お手伝いしたいという方がいらっしゃいましたらご相談ください。

※希望者多い場合はお手伝いいただけないこともございます。

※交通費などの支給はございません。

楽しくおしゃれに学んで支援

先日横浜で開催された際の参加者のみなさんのお写真です。和やかな楽しい雰囲気が伝わってきますね♪
先日横浜で開催された際の参加者のみなさんのお写真です。和やかな楽しい雰囲気が伝わってきますね♪
毎月ルーム・トゥ・リードに寄付をしてくださっている、カフェ英会話♪代表の西川良輔さんにお話を伺わせていただきました。
普段は営業のお仕事をされている、とても爽やかな雰囲気の西川さん。カフェ英会話♪の楽しい雰囲気そのままに、たくさんのお話を聞かせてくださいました。
先日開催されたBeer for Books@赤坂にも参加してくださいました!右から3番目が西川さんです。
先日開催されたBeer for Books@赤坂にも参加してくださいました!右から3番目が西川さんです。

——カフェ英会話♪を始められたきっかけは何ですか?

西川さん「子どもの頃からの夢を叶えるために、英語が絶対に必要だったので20歳の時にロンドンへ留学しました。10ヶ月の留学期間を経て、大学卒業後英語を使う仕事に就きましたが、その後の転職で全く英語を使われない日々を過ごすことになったんです。このままでは英語を忘れてしまう、アウトプットする場が欲しい、と思い始めました。一般的な英会話教室はとても高額なので、自治体で開催されている英会話イベントに通ってみたんですが、ペットボトルのお茶を前に公民館で英会話。なんだか英語を話すことに「わくわく感」を感じられないなと思ったんです。もっとおしゃれで楽しく英語をアウトプットできる場があれば…ということで始めたのがきっかけです」

——最初はご友人と数名で始められたということですが、今は都内だけでなく、横浜や神戸でもほぼ毎日開催されていますね。

西川さん「はい。ありがたいことに口コミなどで参加を希望される方が増えて、最初は週1回の開催だったのですが参加できない方も出てしまい、現在では週3回の開催になりました。横浜や神戸での開催については、東京で参加された中で「カフェ英会話♪が楽しいので、ぜひ自分の街でも開催したい!」という方がいらっしゃって横浜や神戸での開催に至っています。東京で開催をしていたときの方法を伝えて開催してもらっているので、のれん分けをしたような感じですね(笑)。カフェ英会話♪は『Enjoy a life with English』がテーマですので、日々の暮らしの中の様々な場所で、たくさんの人に参加いただればうれしい限りです。」
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マングローブの森からつながる、ルーム・トゥ・リードの女子教育支援


東京海上日動火災保険株式会社
藤田 桂子さん

経営企画部、上海駐在、営業部門、などを経て2012年6月までCSR室次長。2012年7月からはトキオマリンアジア・台北(新安東京海上)主席駐在員。
(本取材は2012年6月に行ったものです)


■アジア・パシフィック地域に、森と教育を

東京海上日動火災保険株式会社は、1999年からアジア地域を中心にマングローブの植林に取り組んでいる。マングローブの森は、今では世界9カ国、7,543ヘクタールに成長した。この森から広がる同社のCSR活動に2010年、ルーム・トゥ・リードの女子教育支援プログラムと図書室プログラムが加わった。マングローブの森が地域の人々に守られて育ち、環境にも地域経済にも良い効果をもたらしていくように「ただお金を届けて終わりではない、次世代につながる支援をしたいというのが私たちの願いです」と同社CSR室の藤田桂子さん。3年間にわたって毎年約10万ドルが贈られ、この寄付によってインドの少女330人とバングラデシュの少女227人が小学校や中学校に通えるようになった。2010年、2011年にはインドとバングラデシュにそれぞれ1ヶ所ずつ(計4室)図書室も設立した。今年も両国での女子教育と図書室設置を支援する予定だ。
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僕が20代で学校を建てたワケ

Dakhaquadi村の子どもたちと
Dakhaquadi村の子どもたちと

今もしあなたの手元に300万円あったら何に使いたいと思うだろうか?旅行したい?欲しいものを思いっきり買いたい?それとも貯めておきたい・・・?28歳の若き青年が、Room to Readに300万円を寄付し、ネパールに学校を建てた。窪田剛さん。
高校を卒業して大学へ進学し、休みを利用しては世界中を旅していた彼は、大学卒業後、ベンチャー企業へ就職し、現在は投資会社を経営・・・と聞くと、今ど きの“ありがちな順風満帆な青年像”が浮かんでくる。だが、窪田さんの教育へ対する想いの根底には特別なものがあるのだ。
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勇気から生まれる夢 ~カンボジアでの出逢いから~

皆の前で歌うGEP奨学生のコン・リー
皆の前で歌うGEP奨学生のコン・リー

[English]
「スーパースターになりたい。」コン・リー(Khon Lea)という少女は、きっぱりとそう言いました。私たちはグループの少女たちに将来の夢を聞いて回っているところです。「先生」「NGO職員」「お医者さん」という夢はこれまでにもありましたが、スーパースターは彼女が初めてでした。

私たちはカンボジアの田舎、アンコールチュム群ののSre Khavという村にいます。シェムリアップ(Siem Reap)から車で1時間の距離。村の仏塔の外には、私たちの到着を記念した看板が掲げられ、何百人の人たちが集まって私たちを歓迎してくれました。それよりずっと多くの人たちがその脇から興味深そうに眺めていました。女子教育支援プログラム(Girls Education Program:略してGEP)を受けた生徒、両親と教師たちのグループが私たちの支援に感謝を示し、この集会を開いてくれたのです。

コン・リーは15才の8年生(日本の中学2年生相当)。61人のGEP特待生の1人です。家が遠くて安全に通学できない女の子10人と同じ下宿に住んでいます。カンボジアのいくつかの場所では、10代の女子に対する誘拐や暴行が珍しくありません。これは、女生徒たちが学校まで長い道のりを歩かなければならないからです。このためGEPの生徒は簡素なワンルームの家での共同生活を行っています。この家には家具と水道がありません。夜は蚊帳を張り、床に敷いたマットの上で眠ります。それでも彼女たちは幸運な一握りであり、自身でもそのことを分かっています。熱心に勉強するのでクラスでは優等生。自分の小さな村の水田や貧しい生活の先にある未来を夢見ています。
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