私にとって教育とは、「新しい人生」です。ルンニーの物語(ラオス女子教育プログラム卒業生)

 

ルーム・トゥ・リードは、女子教育プログラムを通じて、女子生徒が中等教育を修了し、日々の困難をうまく乗り越え、自分と家族の明るい未来を築くために必要なライフスキルを習得できるよう支援しています。

ラオス女子教育プログラム卒業生で、日本語教師を目指し2022年8月~2023年2月まで日本に留学を果たしたルンニー・スリチャンのスピーチを通して、ルーム・トゥ・リードの女子教育プログラムがどのように少女の人生を変えたのか、お読みください。


私にとって教育とは、「新しい人生」です。

皆様、こんにちは。ラオスから参りましたルンニーと申します。
日本語教師になるための研修に参加するために日本に来ました。

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チャリティナビゲーターの最高評価を今年も獲得しました

効率的な運営、健全な財務体制、事業の透明性より最高評価を獲得!


米国最大の独立系NPO団体評価機関であるチャリティナビゲーター(Charity Navigator)は、ルーム・トゥ・リードの健全な財務管理、説明責任と透明性への取り組みを評価し、再び4つ星を授与しました。2007年からほぼすべて、4つ星の評価をいただいております。

チャリティ・ナビゲーターが評価するNPO団体のうち、このような評価を毎年受ける団体はわずか1%。140万のNPO団体が活動するアメリカにおいて、極めて優れた運営をしていることを示しています。

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2021年アニュアルレポート(年次報告書)「Education Equals(エデュケーション・イコール)」を発行しました

ルーム・トゥ・リードはこの度、2021年アニュアルレポート「Education Equals(エデュケーション・イコール)」を発行しました。


この報告書では、ルーム・トゥ・リードが達成したインパクトや結果だけでなく、コロナ禍を私達とともに耐え抜いた生徒、教師、コミュニティのレジリエンス(回復力)の物語を紹介しています。

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2022年もたくさんのご支援をありがとうございました!今年の振り返りとともに。


いつもあたたかいご支援ををいただき、本当にありがとうございます。
今年も残すところあと3日となりました。

2022年は皆さまにとってどのような年でしたか?ルーム・トゥ・リードにとっては大きな節目の年になりました。

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【登壇者・内容詳細】12/17(土)11:30-12:15 Action for Education2022 オンラインイベント


一人ひとりが自分にできるアクションを起こし、子ども達2000名に教育というクリスマスプレゼントを贈る年末寄付キャンペーンAction for Education 2022を開催しています。今年のテーマは「エデュケーション・イコール」。 12月17日(土)11:30より45分間のキックオフイベントを開催します。

当日はピムコジャパンリミテッド様から運営サポートをいただき、ルーム・トゥ・リードのCEOであり、クレディ・スイスとタイム社主催「2022 Women of Impact」でも表彰されたギータ・ムラリの出演、ラオスの女子教育プログラムを卒業し、日本語教師を目指して留学中のルンニー・スリチャンの登壇、事前に寄せられたご質問への回答など盛りだくさんの内容でお届けします。

ウェビナー形式(皆様のお顔は投影されません)で開催いたしますので、ぜひお気軽にご参加ください!

Action for Education 2022 – エデュケーション・イコール
オンラインイベント参加登録はこちらから


◆概要
日時:2022年12月17日(土)11:30~12:15
開催方法:ZOOMウェビナー
参加費:無料
参加登録:登録フォーム
運営サポート:ピムコジャパンリミテッド
備考:
・画面には登壇者のみ投影されます。お気軽にご参加ください。
・ルンニーへの質問はjapan@roomtoread.orgまで12/16までにお寄せください。

◆プログラム(予定)
11:30~11:40
・オープニング: 正直知哉(ルーム・トゥ・リード リージョナルボードチェア)
・2022年活動報告および支援状況:ギータ・ムラリ(ルーム・トゥ・リード CEO)

11:40~12:00
「私にとっての教育」
・講演者:ルンニー・スルチャン(ラオス女子教育プログラム卒業生)
・進行・質疑応答:正直ゆり(ルーム・トゥ・リード リージョナルボード、ルーム・トゥ・リード・ジャパン共同理事長)

12:00~12:15
・日本での活動紹介(ルーム・トゥ・リード・ジャパン事務局長 松丸佳穂)
・クロージング

◆登壇者
ギータ・ムラリ博士 (ルーム・トゥ・リード CEO)

2009年ルーム・トゥ・リード入局、2018年よりCEO。世界中にあるルーム・トゥ・リード約60拠点での活動、政府・学校・地域との連携を通じて、質の高い識字教育と男女平等プログラムの実施をけん引。1,600人の職員、理事会、寄付者、ボランティア支部のグローバルネットワーク責任者。2022年Woman of Impact受賞

正直知哉 (ルーム・トゥ・リード リージョナルボードチェア)

ルーム・トゥ・リード リージョナルボードチェア、ピムコジャパンリミテッドの日本における代表者 兼 アジア太平洋共同運用統括責任者。大阪大学(工学学士号および工学修士号)、ボストン大学でMBAを取得。住友ファイナンス・ インターナショナル、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントを経て現職。投資業務経験33年。2017年よりルーム・トゥ・リードの活動を支援。
参考:企業・団体 SDGsへ連携を(日本経済新聞 寄稿文)

正直ゆり(ルーム・トゥ・リード リージョナルボード、ルーム・トゥ・リード・ジャパン共同理事長)

上智大学比較文化学部、ロンドン大学大学院修士課程修了、野村證券を経て現在まで数々のNPO、NGO、社会貢献活動を支援。2017年よりルーム・トゥ・リードの活動を支援。ルーム・トゥ・リードが活動を行っている国に数多く訪問し、多くの子ども達や地域の人々と交流を持つ。「子ども達に教育の幸せを届け、社会にポジティブなインパクトもたらす事を目指しています!」

ルンニー・スリチャン

ルーム・トゥ・リード・ラオス女子教育プログラム卒業生。ウドムサイ県の少数民族出身。小学校5年生から女子教育プログラムに参加。野口英世の伝記に感銘を受け、女性の大学進学率がわずか15%のラオスにおいてラオス国立大学文学部日本語学科へ進学。日本語教師を志し東京外国語大学の留学枠を勝ち取るも2020年コロナ禍で渡航停止、その後も最愛の家族を亡くすなど多くの試練が。それでも諦めることなく勉強を続け2022年国際交流基金が提供する海外日本語教師基礎研修生に合格。2022年9月から来日、夢に向かって猛勉強中。
参考:オンラインイベント開催に寄せて(事務局長松丸より)
参考:ルンニ―からのメッセージ(日本語)


コロナ禍から3年を経て、サッカーワールドカップでの日本代表の活躍など、明るいニュースも届いています。
ぜひ、2022年の締めくくりを共にお祝いできればと思います。
12月17日に皆様にお会いできることを楽しみにしております!