ビールを飲んで国際貢献!! 話題のBeers for Booksの仕掛け人が語る‘本にかわる一杯’

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「私が夢中になれることは二つ。ビールと本です。」 ルーム・トゥ・リード(Room to Read)が主催する最新のチャリティ・イベント、「Beers for Books (本のためのビール)」の発起人であるGary Bremermannさんは語る。

1981年に仕事で初来日し、今では東京を第二の故郷と呼ぶまでになったアメリカ人のGaryさん。ジョン・ウッドの著作(『マイクロソフトでは出会えなかった天職』)を読み、子供たちへの教育こそが世界を変える第一歩になるという考えに深く感銘した。そして、ルーム・トゥ・リードの東京チャプターの懇親会イベントに参加して以来、フード、ドリンク、そして楽しむことをメイン・テーマに据えたチャリティ・イベントの企画・運営を自ら行っている。 “ビールを飲んで国際貢献!! 話題のBeers for Booksの仕掛け人が語る‘本にかわる一杯’” の続きを読む

企業パートナー開発の達人!小川さんのマルチな素顔とは?


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2007年秋。1冊の本との出会いが小川さんの人生を大きく変えることなる。

その本こそ『マイクロソフトでは出会えなかった天職』。そこには自分と同じ年のオトコが、誰もが羨む地位を投げ打って、途上国の子供の教育支援に人生を捧げる姿が書かれていた。大胆な目標とそれまでに培ったビジネススキルと人脈、そしてあきらめない心-―。小川さんの心の中から、何か熱いものが湧き上がってきた。

平日は大手メーカーの営業部長として一線で働くかたわら、ルーム・トゥ・リード(Room to Read)の企業パートナー開発委員会のサポーターとして活動をスタート。ソーシャルビジネスの魅力にはまった小川さんは、昨年3月、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科への入学を決意。そこで出会ったクラスメートの成田さん(松屋銀座勤務)と意気投合し、12月には、松屋銀座でのチャリティプロジェクトを実現させた。そのプロジェクトとは、売上の一部がルーム・トゥ・リードへの寄付となる1個300円のオリジナルバッジを、クリスマス期間中に限定販売するというもの。 “企業パートナー開発の達人!小川さんのマルチな素顔とは?” の続きを読む

ファンドレイズの達人に訊く!資金集めを成功させる秘訣

[English] 曇り空のまだ寒い東京において、Room to Readのイベント委員会メンバーのミシェル・クック(Michelle Cook)さんと、ジュリアンナ・マーティン(Julianne Martin)さんにインタビューする機会を得た。東京よりはるかに暖かい東南アジア、南アジア、アフリカで暮らす子供たちが、今ではRoom to Readによって建設された学校へ毎朝通うことができるようになっている。その基金集めとして2008年に行われたオークションイベントの代表者を務めたのがこの二人なのだ。「教育こそが貧困脱出のための最も効果的な方法である」という共通の見解のもと、貧困に苦しむ子供たちのために行うRoom to Readの活動に最近の経済的状況がどのような影響を与えうるか、ということについて話い合いました。 “ファンドレイズの達人に訊く!資金集めを成功させる秘訣” の続きを読む

スーパー・ファンドレイザー山本未奈子さんが語る イベントの舞台裏

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2008年10月4日、エストネーション銀座店で行われたチャリティオークションは、来店者数250人、寄付総額1,000万円と目標金額を大きく上回る大成功を収めました。このイベントをプロデュースした、ルーム・トゥ・リード、イベント委員会メンバーの山本未奈子さんに、実現までの道のりと成功に至った秘訣をうかがいました。

Q. ルーム・トゥ・リードを知ったきっかけは?
山本未奈子(以下、YM): 中学・高校・大学時代をロンドンで過ごし、結婚後はニューヨークで暮らしていました。海外では、多くの人たちが日常生活の中で当たり前のようにチャリティ活動をおこなっていて、私も何かやりたいと常々考えていたんです。そんなとき、友人でNY在住のジャーナリスト、コモンるみさんを通じてジョン・ウッドの本(『マイクロソフトでは出会えなかった天職』)のことを知りました。本を読んで、ジョンの夢とルーム・トゥ・リードの活動に感銘を受け、自分にも何かできることはないかと思い始めました。 “スーパー・ファンドレイザー山本未奈子さんが語る イベントの舞台裏” の続きを読む